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【必読】屋台や露店の食中毒に要注意!子供にはとても食べさせられない危ない食べ物BEST5!

2014年7月26日に静岡市安倍川大花火大会で提供された冷やしきゅうりで、腸管出血性大腸菌O157の食中毒が発生し、500名以上の方が食中毒となっています。お祭りの屋台の食べ物は、実は大変不衛生で、危険がいっぱいです。小さなお子さんを持つご家庭のためにまとめてみました。

更新日: 2016年07月18日

papayapapaさん

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1 屋台、露店、夜店、模擬店などでの食中毒発生事件一覧

あまり全国的なニュースにはなりませんが、屋台、露店、出店、模擬店、バザー、学校祭などでの食中毒は、実は跡が絶たないほど多いという事実があります。

その理由は、ズバリ不衛生極まりないからです。水道も冷蔵庫もないところで、炎天下の中、調理すれば危ないに決まっています。

屋台に従事している人が、手を洗っている姿を見たことがありますか?ぞっとします。

仙台市は3日、宮城野区で6月20日に行われた地域行事で流しそうめんを食べた男女45人が、嘔吐(おうと)や下痢などの食中毒を発症したと発表した。
 うち17人が通院したが、全員が回復した。一部の人の便などからノロウイルスが検出され、市保健所は3日、主催者を文書で厳重注意した。

なんと、夏のイベント流しそうめんでノロウイルスによる食中毒が発生しています。暑い時期でもノロウイルスはいるんですね。

2 危ない食べ物第1位 冷やしきゅうり

静岡県で最も有名な花火大会である安倍川大花火大会で、平成26年7月26日に大変な食中毒が発生しました。

原因は、なんと冷やしきゅうりです。この数年、屋台で急激に増えた「冷やしきゅうり」は、大変おいしいのですが、実態はほとんど漬けていない浅漬けです。塩分が少ないので、細菌増殖の温床です。

2年前、札幌市で、白菜の浅漬けでO157食中毒が発生し、8名もの方が亡くなったのは、記憶に新しいところです。同じことが、今回発生してしまいました。

2つの事件とも、有力な原因として、野菜に使った肥料が挙げられます。畑にはたくさんの牛糞が漉き込まれて、栄養豊かな土となります。野菜は、当然しっかりと洗浄しないと危険だということですね。

子供には、怖くて絶対食べさせられませんね。

おや?作業している人の左手になにやらイ○ズ○が見えますね・・・。
氷もほとんど溶けかかっています・・・。

食中毒事件概要

静岡市葵区の花火大会の露店で売られた冷やしキュウリによる集団食中毒で、市保健所は9日、発症者が速報値で449人になったと発表した。
 厚生労働省のデータによると、腸管出血性大腸菌O157の集団食中毒としては過去10年間で最大規模となった。
 市保健所によると、発症者は8日から22人増えたほか、入院した人も3人増えて107人となった。腎不全などを伴う合併症「溶血性尿毒症症候群(HUS)」となった重症患者数は4人のままで変化はない。

腸管出血性大腸菌O157

O157は、数年前、殺人ユッケで有名となりました。富山県と神奈川県の焼肉店で、5名もの方が、亡くなった事件です。
この事件を契機に、牛生レバー刺しが平成24年に禁止となりました。

原因は、極めてお粗末・・・衛生観念0が原因

原因は、不衛生極まる作業にありました。なんと、露天商の屈強な男衆たち6名で、炎天下の車の中で、1000本もの冷やしきゅうりを作っていたことが判明しました。
車中なので、当然手も洗えませんね。しかも、真夏の炎天下です!
ぞっとします。

七月二十六日の花火大会では、静岡市駿河区の自称露店業の男性(38)が二店で約千本を販売した。計六人が携わって車中で仕込みをし、浅漬けにして氷を並べた台で売った。

行政もずさん

衛生を守るための保健所が、まったく花火大会の屋台の監視指導を行っていないことが判明しました。しかも、無許可営業だそうです。
この国は、私たちの市民生活の安全を守ってくれはしないのです。
自分の命は自分で守るしかないのです。

3 危険な食べ物第2位は、おもち!

日本は、弥生時代から稲作社会です。そのため、秋には全国的に秋祭り=収穫祭が盛んです。
当然、米を加工したおもちが振舞われます。

しかし、撞いたもちは、手で切ります。手にノロウイルスがついていると、加熱しないので、食中毒を引き起こすリスクが極めて高くなります。
その中でも、特に危ないもちは、手で切った後、和えたりまぶしたりするあんころもちやきなこもち、ごまもち、ずんだもちです。
屋台で、もちを食べるのなら、おしるこや切り餅にしましょう。

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papayapapaと申します。

おもしろきこともなき世をおもしろく、すみなすものはこころなりけり(高杉晋作)

の精神で、世の中を少し斜めから見ていきたいと思います。


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