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夏の日本縦断は11年ぶり!台風の進路はどうやって決まるの?

台風11号が結構珍しいコースを通っている。台風の進路はどうやって決まるのでしょう?

更新日: 2014年08月10日

haru-tomoさん

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日本縦断コースを取った台風11号

台風11号は四国や近畿を縦断し、近畿北部の日本海沿岸を北上しています

台風11号は10日朝、高知県安芸市付近に上陸して四国を北上したあと、午前10時すぎには兵庫県赤穂市付近に再び上陸しました

台風11号は今後、速度をやや速めながら、11日にかけて日本海を北上する見通し

三重県は大雨の特別警報が続き、高知県では降り始めからの雨量が千ミリを超えた地点も出た

結構珍しいコースを進んでいる今回の台風

岡山県へ向けてまっしぐらな進路をとる台風って珍しいですね

台風の進路見ると、ほぼ真っ直ぐ北上してる感じで、珍しいよね〜

やっぱ福井に台風来るの珍しいよねwwwwwwwwwwww

■台風の進路はどのように決まるのでしょうか?

・一番大きな影響は「風」

簡単に言ってしまえば風の影響です。台風は風に流される形で進んでいくからです

赤道周辺で熱せられた空気が台風の元となり、対流と呼ばれる北向きの空気の流れに乗って北上していきます

中・高緯度帯に入ると、上空では強い西風が吹いているため、台風は速い速度で北東から東へ進む

・あと「太平洋高気圧」も影響を与えている

経路の変化は太平洋高気圧の位置や強さ、張り出し方、位置などによる

台風は大平洋高気圧の中を基本的には突き進む事が出来ず縁を廻りこむように進み、北緯30度付近で方向を変え、上空の偏西風に流され速度を上げて北東に進み日本列島から遠ざかります

・今回の台風は「秋の台風」によくある動きで夏にこのコースを通るのは11年ぶり

西日本から北日本へ進むコースは一般に秋台風の典型的なコースとも言え、お盆の頃にこのようなコースを通れば11年ぶりとなります

例年この時期は太平洋高気圧に覆われていることが多く、台風が日本列島に近づいてきたとしても、日本付近を避けるような動きをすることが多い

ただし、年によっては、高気圧がやや後退している所に台風が接近し、列島を直撃することもあります

■台風の進路を予測するのは、本当に難しい

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haru-tomoさん

気になった事をまとめていくよ!

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