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後悔しない!子役事務所に所属する前に知っておく10のこと

子役事務所に所属する前に覚えておいて欲しいことをまとめました。悩んでいる人、ぜひ読んでください。

更新日: 2016年03月10日

igataroさん

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どんな子が向いてる?

実際に『笑顔がとても素敵な子、表情の豊かな子』これはとても大切です。『何事にも目を輝かせて驚いたり、感動できる子』は、きっと、キッズモデルに向いていると思います。

キッズモデルの選考というのは、少し特殊であって、顔の美しさの優劣やスタイルの優劣だけで決まるわけではありません。採用する側が、オーディションで重視する基準をもっていて、そこにもっとも当てはまりそうな子を採用するわけです。

「かわいい!」と良く言われると、うちの子ってモデルに向いているんじゃないかな?って思いますよね。
もちろん、外見のかわいさは重要だと思います。でも、かわいいだけじゃダメなのがモデル。
本番にどれだけ機嫌よくできるか、大人の言うことが聞けるか。
赤ちゃん、子供でも妥協は許されないのがこの世界なのです。

モデル事務所に入るメリットとは?

雑誌は読者モデルや一般公募でも出演出来る可能性がありますが、
テレビやチラシ、おもちゃのパッケージの仕事などは、
事務所に所属している人を対象に募集をしていることがほとんどです。
仕事が出来る可能性が広がるのも、事務所に所属しているメリットであると言えますね。

子どもの頃から大人と一緒にお仕事するって、いい経験になると思うんですよね。それに、レッスンで体も動かすし、マナーや礼儀についても学べるし。

お仕事をしてお金をもらえるのがプロ。
事務所に所属すれば、お仕事を事務所が斡旋してくれます。
事務所に所属していないと、できないお仕事はたくさんあります。
しかし、所属している子役もたくさんいるので、その中から選ばれるのは大変なことなのです。

キッズモデル事務所の所属費用はいくら?

費用として発生する可能性のあるものとしては、登録費、年会費、プロフィール用の写真撮影費、レッスン費用などです。

オーディションに合格し事務所に所属することになった場合、
入学金として15万円~20万円かかるというのは普通のことです。

全くレッスンのないモデル事務所ですとゼロですし、
レッスンのある事務所ではレッスン費として月に5000円から15000円前後かかってきます。

費用は所属する事務所によってかなりの幅があります。
費用について明確に掲げていない事務所も多いです。(中には人によって金額が違う場合も)
基本的に劇団系は所属費用もレッスン費用も高いです。
ついで子役事務所、モデル事務所の順になりますが、レッスンや宣材費用などは事務所によってさまざまです。
オーデションを受けてから実費用を聞かされるパターンが多いので、いろいろ受けてみるのも良いですね。
ただ、所属オーデションは誰でも受かる可能性の高い事務所も多いです。
なぜなら、入学金+レッスン費で儲けるためだからです。
所属の際は、良く調べることが大切です。

所属費用以外にかかる費用

オーディションに呼ばれた場合、オーディション会場までの交通費は実費です。
お昼時の外出であれば、昼食代ももちろん実費でかかります。

さらにキッズモデルとしてのお肌のケア代や洋服代や靴代もかかります。
撮影は自前の服が必要なこともあるため、
オールシーズン新しい洋服を揃えなければなりません。

オーディションやレッスンに行くための交通費は、基本的に自腹となります。
ある子役タレントの親御さんによると、
昨年の交通費は30万円~40万円かかったとのことです。

乳歯から永久歯へ生え変わる時期があります。
特に目立つ前歯が抜けてしまったときには、仮歯を作る必要も出てきます。
これももちろん自腹です。

お仕事をして、何か月後かに入金されるまでは、お金は出ていく一方です。
オーデションの交通費は自腹です。オーデションを受ければ受けるほど交通費がかかってしまいます。新幹線など使わないといけない範囲の方は良く考える必要があります。
子供の髪型などにも気を使わなければいけないので、美容院代、歯が抜ければ仮歯作成など…
撮影には、自前の洋服や靴などを要求されることもあるので、いろいろ準備も必要になります。

仕事までの流れ

クライアントから事務所に仕事案件がきますと、まず事務所のマネージャーが登録者の中から
年齢や身長などの条件に合ったモデルを選出します。
そして選出したモデル全員に、メールなどで仕事内容の案内をします。
連絡を受けた登録者側は仕事内容を確認し、応募をしたければマネージャーに連絡をします。
そしてマネージャーが応募者リストを取りまとめ、クライアントにプロフィールシートを提出するのです。
一般的にこのことを「資料だし」と言います。
そのプロフィールシートを参考にクライアントがモデルを何人か選び、オーディションに呼びます。
オーディション無しの仕事の場合は、これで全てが決まるのです。

母親の心構え

子役タレントを主に支えるのは、母親となります。
常に、子供と母親は二人三脚となり活動していくことになります。
これはキッズモデルにも言えますが、子供の健康管理を始めスキンケアやスケジュール管理、撮影時の身の回りの世話をするのはマネージャー役とも言える母親なのです。

健康管理はもちろん、ケガに対しても気をつけるようお子さんにきちんと説明をしてあげてくださいね。まったく外で遊ばせない、とまではいいませんが、撮影を控えているときは遊び方を変えるなど、改めて「撮影=仕事」という意識を持つことが大切です。

様々な覚悟が必要なことなどを、本人に理解してもらう必要があります。学業が疎かになることによって学校の授業についていけなくなるかもしれないのです。そうならないように、親御さんがサポートをしていかなければなりません。

子供のマネージャーは母親です。
事務所からの連絡、オーデションやお仕事現場への送り迎えなど、常に身軽に動けるようにしなければいけません。
そして、子供の怪我、日焼け、健康、メンタル面にも日々気をつけなければなりません。
そのため、子供にも普通の子より生活に気をつけるように躾をすることになります。
小さな子だと本当に大変です。
本番撮影は平日の事が多いので、幼稚園や学校をお休みする事になります。
周りからの目も気になる事もありますので、強い意志も必要になります。

仕事はある?

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igataroさん