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【燃費】ノロノロ運転は逆効果?燃費を向上させる正しい走り方

ゆっくり加速は実は燃費に良くない!?ガソリンを節約するための走り方をまとめました。

更新日: 2014年09月30日

gendaiさん

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1.ゆっくり加速は燃費に良くない

JAF誌には、アクセルをゆっくり踏むように書かれていますが、これは全開加速をしないようにという意味です。最低限のアクセル開度では、かえって効率が悪化します。

アクセル開度が小さいと、瞬間的な燃料消費量はもちろん小さいのですが、目的地に到着するまで長時間を必要とするため、(走行時間)×(平均燃料消費率)=(燃料消費量)は、悪化します。

燃費の良い走り方=ゆっくり加速と思いがちの誤解が多いように感じます。もっとも燃費が悪い速度帯=ゼロ発進から40km位まで。速度がゼロに近ければ近いほど燃費が大幅に悪いです。

一般的に有名な方法は、エンジン回転をあまり上げず、アクセルをじわっと踏んで加速すると良い、と言われています。確かにこの方法でもある程度は燃費が良くなりますが、それは「たまたま無駄が出にくい走り方になった」というだけの事なのです。

「ゆっくりスタート」は、都内などではスピードが遅い分、信号に多く引っかかり、発進回数が増えるので、必ずしもエコとは言えないのだ!

2.燃費がいい速度は50~80km/h

遅い方が燃費がよさそうに思えますが、そうではありません。50~80km/hくらいで一定速走行するのが、最も燃費が良くなるクルマが多いのですよ。

速度として、時速65km~75km未満当りが非常に燃費が伸びます。時速80kmを超えると、空気抵抗の影響が大きく、燃費低下になる事が分かりました。

3.高速道路での経済速度は80km/h

空気抵抗は速度の二乗に比例するため、高速走行時は想像以上に抵抗が大きく、100km/hで走った時はエンジン出力の半分以上を空気抵抗で失ってしまいます。

よく「高速道路での経済速度は80km/h」と言われているように、速度をなるべく抑えるほうが燃費は良くなります。

高速道で車速を押さえて走れば一気に燃費向上しました。エアコン有で19km/hにはビックリ!時間的にも結局30分程度しか変わらないし、これほどまでとは思わなかった。

従来:追い越し車線で前の車に合わせ走行90~120km/h
今回:走行車線で75~95km/h

4.エアコンは上手に使う

低速トルクのない小排気量車では、A/CスイッチをONにすると加速が悪くなり、そのためにアクセルをいっぱい踏み込むので燃費が悪くなることがあります。

そんな時は、加速時や登り坂でA/CスイッチをOFFにしてみましょう。そして加速した後や減速時にスイッチをONにすることで、燃費の悪化を抑えることができます。

エアコンは普段の通常走行時は我慢して設定温度を控えめ、上り坂ではオフ、かわりに長い下り坂等でエンジンブレーキを使用時には最大出力にするといったように、エアコンをエンジンブレーキの一環として操作しています。

5.暖機は不要

エンジンの暖機は不要です。正確に言えば、しないでください。始動時に、全開加速をするような運転をしない限り、始動後は、通常の運転操作に入って下さい。

よく暖機を30秒とか1分とか推奨している回答がありますが、それは30年前の常識であり、現在の非常識です。まったく不要です。むしろ暖機運転は、空気量に対して燃料が多いリッチ状態で燃料噴射を長時間するため、エンジンの汚れを増す原因になります。

最近の車はほとんど暖機しなくても大丈夫なように作られているので、暖機運転を短くすればガソリンを節約することができます。

といっても、エンジンをかけていきなりアクセル全開!なんて事をしてはいけません。エンジンオイルが各部に行き渡る前に高い負荷をかけると、エンジン内部を痛めることになります。エンジンをかけたら10秒程は暖機を行い、しばらくアクセルをあまり踏まずにゆっくりと走りながらエンジンを暖めると良いでしょう。

<参考サイト>

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gendaiさん

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