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意外と知らない月うさぎ伝説と正しい月うさぎの模様の見方

ところで月うさぎってどんなストーリーかご存知でしょうか?

更新日: 2014年08月27日

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この記事は私がまとめました

もともとはインドの神話

月うさぎ伝説の由来には、いくつかの説がありますが、インドのジャータカ神話によるものが、よく知られています。

要約バージョン

昔、あるところにウサギとキツネとサルがおりました。ある日、疲れ果てて食べ物を乞う老人に出会い、3匹は老人のために食べ物を集めます。サルは木の実を、キツネは魚をとってきましたが、ウサギは一生懸命頑張っても、何も持ってくることができませんでした。そこで悩んだウサギは、「私を食べてください」といって火の中にとびこみ、自分の身を老人に捧げたのです。実は、その老人とは、3匹の行いを試そうとした帝釈天(タイシャクテン)という神様。帝釈天は、そんなウサギを哀れみ、月の中に甦らせて、皆の手本にしたのです。

手塚治虫の「ブッダ」冒頭にも出てきます。

月で餅つきをしているのはなぜ?

古代中国では、月のうさぎは杵を持って
不老不死の薬をついていると考えられていました。
これが、日本に伝わってから餅をつくに変化したと言われています。
その理由は、日本で満月を表す言葉の「望月(もちづき)」が転じて「餅つき」になったということです。

また「老人のために餅つきをしている」とか「うさぎが食べ物に困らないように」という説もあります。
ただ、お月見の行事が収穫祭であったことを考えるとたくさんのお米が採れたことに感謝する。という意味も込められているのかもしれませんね。

こうして見ると月うさぎはお餅をついています!

月の明暗をよく見ると、ウサギの餅つきに見えないこともありません。

月の模様は世界ではどんな風に見えてるの?

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