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【初心者でも簡単】浴衣の美しい着方講座(着付け編)

夏祭りに花火大会、そんな時に浴衣を着ていきたいけど自分では着られない。そんな初めての方でも大丈夫。着付けの基本を覚えれば、簡単に自分で浴衣が着られるようになります。

更新日: 2018年07月05日

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nikocさん

まずはじめに用意するもの。

出典mery.jp

・浴衣スリップ
・和装用下着又はスポーツブラ
・伊達締め
・コーリングベルト
・腰紐
・帯板

浴衣の着付けセットとして、下着、紐類、伊達帯など必要なものが全部にセットになって売られています。浴衣と帯はあるけれどほかに何を揃えたらいいかわからない・・・なんて時にはセットで買うと間違いなしです。

浴衣用の下着。

暑いからといって素肌に直接浴衣を着るのはNG!

浴衣は本来は湯上りの素肌に着るものだったのですが、今はおしゃれ着として着るし、浴衣も汗になりやすいので、下着は着ましょう。
着物用に、うちあわせ 式ですそよけのついたのもあるけど、普段着ているキャミソールやスリップでも十分。
下着がゆかたの打ち合わせから見えなければいいのです。

ブラジャーは和装用かスポーツ用がおすすめ(着用しなくてもOK)。
普通のブラよりもすっきりと美しいシルエットになります。
バストが強調されると、女っぽいというよりもおばさんっぽい雰囲気になる(特に帯の上に胸が乗ってしまうような感じになると、所帯じみたおばさんに見えてしまう)ので要注意。

浴衣は着る前日に点検を。

浴衣は前日にハンガーにかけて、しわになってないか点検をしておきましょう。しわがあったらアイロンを。
浴衣の着付けに必要なもののチェックも忘れないで。全身が写る鏡があると便利です。

浴衣の着方。

最初にヘアメイクを済ませておき、浴衣スリップを着ます。
必要であればウエストにタオルなどを巻きつけ、補正をします。

浴衣を羽織ります。
ゆかたに袖を通し、背中の縫い目がちょうど背中の中心を通るようにします。

えり先をそろえます。
えり先から約20cm上を持ち、軽く持ち上げます。(すその高さはくるぶしまで)

下前を入れ、上前を重ねます。
一旦、腕を戻して、今度は右手(下前)の位置を決め、先ほどの上前の位置になるように、もう一度左手を持っていきます。下前より3~4cm高くなるようにするときれいです。

腰紐をしっかり結びます。
上半身は、だぶついていても構いません。下半身がきれいになるように注意して、ゆかたを固定しましょう。

おはしょりを整えます。
身八つ口(わきの下の小さな穴)から手を入れ、手を開いてシワをとります。前だけでなく後ろにも手を回してシワをとって下さい。

コーリングベルトを使って衿の乱れを防ぎます。
身八つ口から入れて衿の端を留めます。背中から前に回して、もう片方の衿を留めて固定します。

衣紋の位置、抜き加減を決めます。
衣紋を取ってつめて下さい。背中を下に軽く引っ張ります。こぶし1つが目安です。

伊達締めを上から巻きます。
この状態で帯を結びます。

帯結び編

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