第46回衆議院議員総選挙で、虎雄の指示により徳田の親族らが、徳洲会の傘下グループ病院等に勤務する職員に日当を支給し、徳田毅の選挙運動に従事させたのではないかという疑惑が掛かり、それが公職選挙法の運動員買収行為に該当する可能性があることが指摘された。
東京地方検察庁特別捜査部は2013年9月17日に東京都千代田区に存在する徳洲会グループ東京本部を家宅捜索した。

関係者とされている人物からの証言に拠れば、2012年11月に衆議院が解散した直後、徳洲会グループの病院は派遣人数の割当やローテーション表を作成し、所属職員を選挙運動の手伝いとして日当を支給した[要出典]上で鹿児島県第2区に派遣し、投開票当日の12月16日まで選挙運動の手伝いをさせた疑いが持たれている。その間の徳洲会病院職員の待遇は有給と欠勤ということにしており、欠勤で減給となった分はボーナスに上乗せする[要検証 – ノート]こととしていた。また徳田毅の選挙事務所には毅の姉2名らが常駐し、運動員らを叱咤激励して選挙運動の指揮を執っていたという証言も、関係者とされている人物からの話である。また、TPPと関連があるのではないか等と言う指摘もある事件。

徳洲会というのは日本の政界と大きな関係を持っている存在であり、このことから巨額の金銭がらみが存在しているもよう。[要出典]これまでより徳洲会は政治家と金銭的な関係を持ってきており、大物政治家への寄付金を行った者の中に徳洲会の名も含まれていたということがあった。

この事件で、虎雄の長女と次女および徳洲会(グループ法人含む)の役職員ら4人の計6名が逮捕起訴され、その後、虎雄夫人の徳田秀子も逮捕起訴されたが、虎雄本人は病気などを理由に起訴猶予された。

逮捕されていた徳田毅の姉2人(虎雄の長女・次女)は、当初、容疑を否認していたが、2013年12月13日、次姉が起訴前に認め、謝罪。公判でも起訴内容を認めると報じられた。今後、毅の姉2名と姉2名の後に逮捕された母・秀子のいずれかに、禁錮以上の刑が裁判で確定すれば、徳田毅が連座制の対象となり、失職する可能性があった。次姉に続き、長姉、母ともに、容疑を認めることになった。

その後、毅は次姉の判決を前に議員辞職した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E6%B4%B2%E4%BC%9A%E5%85%AC%E8%81%B7%E9%81%B8%E6%8C%99%E6%B3%95%E9%81%95%E5%8F%8D%E4%BA%8B%E4%BB%B6

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徳洲会公職選挙法違反事件まとめ

石川被告はグループ創設者の徳田虎雄元徳洲会理事長(76)らと共謀。2012年衆院選で、病院職員らを徳田毅元衆院議員(43)=議員辞職=の選挙運動に動員して報酬を支払ったほか、虎雄氏らから買収資金として1千万円の提供を受けるなどした。

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