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そのゆっくりとした動作から「怠け者」という呼び名がついた。英語名の Sloth も同じく、怠惰、ものぐさを意味する。体長は約41-74センチメートル。四肢は長く、前肢のほうが後肢より長く発達している。長いかぎ爪を持ち、これを木の枝に引っ掛けてぶら下がっている。(Wikipedia)

密かに生きる生存戦略

動かないことが彼らの生き残り戦略であり、それが成功している証しとして彼らが現生しています。

動かなすぎて体にコケが生える

ナマケモノは世界一動きの遅いほ乳類です。あまりに動かないため、体にコケが生えてしまうことがあります。

ナマケモノに寄生するガは被毛内の窒素量を増やし、また少量ながら排便もする。これらが肥料の役目を果たし、被毛の小さな刻みにたまった雨水に藻が繁殖する。そしてこの藻は、普段は樹木の葉しか食べないナマケモノにとって貴重な栄養源になるという。

自分の被毛を畑にして、野菜を収穫しているようなもの。

1日の食事は葉っぱ8グラム

小食だからこそナマケモノはエサ不足になることが少なく、絶滅の危機から逃れられているのだとも言われている。

行動も遅いため基礎代謝量が非常に低く、ごく少量の食物摂取でも生命活動が可能となっている

16世紀にヨーロッパに初めて紹介された当初は、餌を全く摂らず、風から栄養を摂取する動物だと考えられていた。

食べ物の消化に1ヶ月

消化速度が遅いため餌がすべて消化されて腸に出るまで1カ月もかかるという驚きの事実。

トイレは1~2週間に1度

筋肉量は普通の動物の約半分

筋肉量を減らしてエネルギー代謝を減らす方向に進化したため、手足の機能はほぼぶら下がり専用です。はいずることはできますが、身体を四足で支えての歩行はできません。

ほ乳類なのに変温動物

だいたい24℃から33℃の範囲で変化している。こうすることによって、エネルギーの消費をおさえているという。

変温動物だからこそ、満腹でも餓死をする!?

気温の低い日が続くと、体温が低下して、腸内の消化を助ける細菌たちの動きが鈍くなってしまうのだ。

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zooingさん

気になったことをコツコツとまとめています。



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