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【焼き鳥の種類一覧】

この肉ってどこの部分?って聞かれても大丈夫、この記事で勉強してってください。<鶏肉編>

更新日: 2015年11月08日

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この記事は私がまとめました

▼ あれ〜これどこの部分?

▼ 正肉(もも・むね)

運動の激しい部分なので、肉質は締まり、適度な脂肪分もあるため豊かでコクのある味わいです。
ももについた皮を取り除くと、脂肪分は50%減少します。

鶏のモモ肉またはムネ肉を一口サイズに切り分け串に刺した焼き鳥の定番。
肉汁好きはモモ、さっぱり好きにはムネがおすすめ。モモとムネのミックス串を出す店もある。

"おび"ももの中心の方で香ばしいたれでいただきます。
水分が多いことが特徴だそうで、
確かにもちもちとした食感が楽しめます。

▼ 皮

やきとり屋で食べるほとんどの皮が、首の皮の部分です。

鶏の皮の部分。比較的厚く、旨味のある首の皮を使うことが多い。脂っこいもの好きにはたまらないメニュー。
甘辛いタレの滴りと美しいツヤが魅力。

▼ ねぎま

正肉の間に一口サイズに切ったネギを挟んだ焼き鳥。焼き鳥の定番メニュー。

もも肉や胸肉(どんでは、もも肉)とねぎを交互に挟んだもの。
もともとは、ねぎとマグロの事を言ったものを、マグロの代用品として鶏肉を使ったことから。ハサミ、鳥ねぎとも。

▼ ハラミ

鶏のハラミは腹膜と言い、鶏の内蔵が外に出ない様にお腹内部を覆っている膜のことです。

鳥類には横隔膜はありません

はらみ(腹筋)…腹壁の筋肉(腹肉): 外腹斜筋、内腹斜筋、腹直筋及び腹横筋

つまり、鶏のハラミ=腹壁の筋肉と明記されています

▼ ぼんじり(ぼんぼち、さんかく、ごんぼ、テール)

尾骨の周りの肉で、周囲を脂肪の塊が覆っているほんのわずかしか取れない部分です。鶏の尻尾に当る部分。この三角部分の突起はよく動く場所で筋肉が発達しており、味は格別です。

近年大変人気のあるぼんじりは、鶏の尾羽が生えている部分。
とても脂がのっていて、かつむっちりとして食べ応えがある。こってり好きには理想の焼き鳥。

ぼんじりには、『オイルキャップ(油壺)』と呼ばれる薄い黄色をした部位があります。
この部分は、鶏が羽を水分などから守るために脂をコーティングするのですが、その脂を分泌する器官になります。

▼ 軟骨(なんこつ、ぐりぐり、小骨軟骨、げんこつ)

・鳥類の特徴である胸骨の先端の比較的柔らかい部位を指します。中でもやげん(薬研)と呼ばれるなんこつは、舟形でY字のような形をしています。このやげんという名前の由来は、漢方薬や生薬をすりつぶすための道具、薬研に形状が似ていることからこの名前がついたと言われています。

・そのほかに胸軟骨(別名キール。胸骨の先端にあり、槍の先のような形の軟骨)や小骨軟骨(別名ぐりぐり。もものところにある関節)、ひざ軟骨なども、一般的になんこつというジャンルでくくられています。

胸骨の先にあるヤゲンナンコツ(カッパ)と頸骨と大腿骨の間にある ひざナンコツ(げんこつ)がある。
コリコリとした独特の歯ごたえが楽しめる。塩で食べることがほとんど。

▼ ハツ(心臓、ハート、こころ)

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