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「ヘルプカード」と「ヘルプマーク」って知ってる?

緊急連絡先や必要な支援内容などが記載された「ヘルプカード」と「ヘルプマーク」は、障害のある方などが災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲に自己の障害への理解や支援を求めるためのものです

更新日: 2014年08月16日

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tame2000さん

知っていますか? 「ヘルプカード」

サイズ:運転免許証サイズ(蛇腹折り8面、片面4面)
素材:ストーンペーパー(耐久性、耐水性あり)
記載内容:表面 記入年月日、氏名、住所、生年月日、連絡先、災害時の家族の集合場所
裏面 障害名・病名、通院先・電話、服薬の有無、配慮して欲しいこと(具体例を表示)、自由記載欄

ヘルプカードは、障害者が携帯し、いざというときに必要な支援や配慮を周囲の人にお願いするためのカードです。

障害のある人が緊急時や災害時、困った際に、周囲の配慮や手助けをお願いしやすくするものです。

どんな人が持っているの?

身体障害者・知的障害者・精神障害者および難病患者等

ヘルプカードは、特に、聴覚障害者や内部障害者、知的障害者など、一見、障害者とはわからない方が周囲に支援を求める際に有効です。

※障害者手帳の交付の有無は問いません。

障害者手帳が必要な県もあります

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方

どんなふうに使うの?

障害のある方が支援してほしい内容や、配慮してほしい内容などを記入し、普段から携帯します。
災害時や緊急時、また日常で困りごとが起こったときなどにまわりの人に示し、手助けを求めます。

災害のとき・・・ 災害に伴う避難生活が必要なとき
緊急のとき・・・ 道に迷ってしまったとき 、パニックや発作、病気のとき
日常的に・・・  ちょっとした手助けがほしいとき

災害時、知的障害のある人は助けを求められず、集団の中で孤立する危険が!

「知的障害のある人はわかりにくい。発見が遅れると助けてもらえるところを助けてもらえないことが多いのではないでしょうか」

「何かあったときに、味方になってもらえる。手助けしてもらえる。」それは、障害のある人にとっては、何よりの安心です。

知っていますか? 「ヘルプマーク」

写真の物は「ヘルプカード」ではなく「ヘルプマーク」で、真っ赤なベースに白十字と白いハートマークが描かれた目にも鮮やかなかっこいいマークです。

援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方がいます。

そうした方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助が得やすくなるよう、「ヘルプマーク」を作成しました。

ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車内で席をゆずる、困っているようであれば声をかける等、思いやりのある行動をお願いします。

どんな人が持っているの?

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方

見た目では元気であっても、立位維持が苦しい方が沢山おります。

私たちにできることは何でしょう?

このマークを見かけたら、皆さんの優しい心遣いをお願いします。

「何もしなくて良いですから、席を譲ってください。」

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