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【映画】STAND BY ME ドラえもん あらすじ、感想、評価、ネタバレ、動画

【映画】STAND BY ME ドラえもん あらすじ、感想、評価、ネタバレ、動画

更新日: 2014年08月14日

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navichさん

劇場公開日 2014年8月8日

藤子・F・不二雄生誕80周年を記念して製作された「ドラえもん」シリーズ初の3DCGアニメーション。原作から厳選されたエピソードを再構成し、ドラえもんとのび太の出会いから別れまでを描いた。「フレンズ もののけ島のナキ」を手がけた八木竜一と「永遠の0」「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴が共同監督。何をやらせても冴えない少年のび太のもとに、22世紀の未来から、ネコ型ロボットのドラえもんがやってくる。のび太の孫の孫にあたるセワシが、ご先祖様であるのび太の悲惨な未来を変えるために送り込まれたドラえもんだったが、当のドラえもんはあまり乗り気ではない。セワシはそんなドラえもんにやる気を出させるため、のび太を幸せにしない限り22世紀に帰ることができないプログラムを仕込む。

かくして仕方なくのび太の面倒をみることになったドラえもんは、のび太がクラスメイトのしずかちゃんに好意を抱いていることを知り、のび太としずかちゃんが結婚できる明るい未来を実現するため、数々の未来の道具を駆使してのび太を助けるが……。トヨタ自動車のCMで大人になったのび太を演じている俳優の妻夫木聡が、青年のび太の声優として参加している。

あらすじ

東京の郊外に暮らす運動オンチで勉強もできない少年、のび太。ある日、22世紀から子孫であるセワシがドラえもんと一緒にタイムマシンでのび太を訪れる。のび太が作った借金が原因で、セワシのいる代まで迷惑をこうむっていた。そのためセワシは、のび太のために世話係のネコ型ロボット・ドラえもんを連れてきたのだ。こうして、のび太はドラえもんと暮らすことになり……。

動画

感想、評価、ネタバレ

感動を強要する秘密道具“搾涙器”を発明したのび太の回想録か

3DCGの質感によって彼がロボットであったことを再認識し、逆説的に2Dが喚起する想像力の大きさを思い知る。根本的な問題は企画と脚本にある。出会いと別れを描く有名な7大エピソードを95分に詰め込み、感動譚ツギハギの節操なき「ALWAYS 永遠のドラ」状態。緩急に欠け、話の移行は団子の串刺し的だ。“ドラ泣き”は、宣伝コピー以前に作り手の思惑にあった。感動とは作劇の結果に沸き起こるものであって、作為的に、のべつまくなしに与えられて心地よいものではない。これはドラえもんと上手く決別できず情緒過多になり、周囲にも感動を強要する秘密道具“搾涙器”を発明した、中年のび太の回想録だと考えれば合点がいく。

あのCMとはちょっと違う、妻夫木のび太も聴けるけど。

なんというか、下品というか、やたら「泣ける」ことばかり押し出したつくりにゲンナリ。そんなに熱心な藤子F好きでもない僕さえよーく覚えている、涙腺を刺激すること確実な傑作エピソードが名台詞もそのままに連打されるんだから、知らない人が観りゃ泣けるのは当然だ。…ま、それは企画としては「有り」だとしよう。でも「無し」なのは売り物の3D(アニメーションを立体的に作るという面で)。TVで毎週観られる2Dより、表情、動き(特に細かい仕草)の表現があからさまに劣る。二度にわたる一人称目線の飛行シーンや背景の書き込みは素晴らしい点もあるが、それは「ドラえもん」というコンテンツが求めるものではまったくないだろう。

殆どの子供がドラ泣きしていました

今晩ありました、2D版の試写会にて、鑑賞。
殆どが、親子連れで、殆どの子供がドラ泣きしていました。
オトナでも泣いている人がいました。
上映終了度、試写会では珍しく、拍手が起こりました。

宣伝では、オトナ向けのドラえもん映画というイメージがありましたが、
正確に書けば、オトナ向けであっても、オトナ限定ではなく、
どの世代でも楽しめるドラえもん映画であると。
よくよく考えてみれば、毎年、春休みに公開される
映画版ドラえもんは、コドモにターゲットを絞った映画であり、
今作は、オトナでも本当に楽しめる映画に仕上げたということでしょう。

映画の構成は、原作であるコミック版を読んでいた方なら、
知っているエピソードばかり。
この映画では、記憶では、
原作の11エピソードが映画になっています。

この11エピソードの中で、
コアとなるのは、7つのエピソード。

このコアとなる7つのエピソードは、
ドラえもんのストーリーの中ではベストエピソードであり、
ドラえもんという世界では重要で
ドラえもんを知る上では、欠かすことができないエピソードです。
どんなエピソードかは、観た方なら解ることでしょう。

この7つのコアとなるエピソードを、
1つの大きなストーリーとして、
繋ぎあわせたのが今作です。

正直、新鮮さとか、刺激を求めてはいけません。
この誰もが知っている、7つのエピソードを
敢えてCGにしたのか?
ドラえもん読んだ頃のワクワクさを思い出したなら、
納得できるのではないかと思います。

原作の形以外認めない人はやめたほうがいい

名作エピソードと繋げてる事は、予告編を見れば
それこそドラえもんファンであればすぐにわかります。
見た目が3Dになって、自分に合うかどうかもそれで判りますよね。
声優が変わって未だに受け入れられない人も
声が変わらずなのは分かってる事でしょう。

その上で鑑賞して
やれ3Dは気持ち悪いだの、声に違和感だの
手書きアニメ絵と比較するナンセンスさや
名作エピソードと比較してのツッコミとか
明らかに重箱の隅をつつく気満々なアンチ行為に等しいかと思います。

自分の中で「これがドラえもんだ」という形を作ってしまうのは悪い事ではないですが、少なくてもこの映画は
原作に敬意を抱き、丁寧に作ってる事くらい充分伝わってくるものはありましたよ。
演出が秀逸なおかげで駆け足感もありませんでした。
(駆け足に感じる人は元ネタを知ってるが故かと思います)

雪山のシーンでは、原作ではのび太はただの役立たずに終わるそうで。
ならば今回の改変は素晴らしいと思いました。

ドラえもんの鼻の『縛り』もオリジナルだそうですが
短い映画の中でのスパイスになっています。

河川敷でのシーンは監督のオリジナルだそうで
そこで充分ボロ泣きしました。

のび太の面倒なんか見たくなくて早く未来に帰りたがっていたドラえもんの
本人(?)すら自覚がなかった心情の変化にグっときます。

「STAND BY ME ドラえもん」見てきた。なんつーかタケコプターとしずかちゃんとドラえもんに萌える映画だこれ。原作通りに進みながら地味に入れたオリジナル要素が上手く利いてる。あとしずかちゃんのお父さんが細野晴臣激似。

『STAND BY ME ドラえもん』✩2.5 3Dで見ちゃいました。ストーリーは小学生レベルだけど、3DCGが凄くキレイ。のび太がタケコブターで未来の街を疾走しているときに電車とすれ違ったが、あのときの音響が一番のお気に入りです。 coco.to/movie/36642

『STAND BY ME ドラえもん』2Dで観てもタケコプターの醍醐味は確実に目に飛び込んで来る。未来からきたのに誰も彼もを過去の子供心に引き戻してくれるのは人々の心にそれぞれのドラえもんが住んでる証。ドラ泣無し。エンドロールが可愛い coco.to/movie/36642

『STAND BY ME ドラえもん』、3DCGのドラえもん、そんなに違和感はないです。結婚前夜のエピソードが一番好きかな。とはいえドラ泣きする程では・・・。エンドロールも遊び心があって良かったですが、最後のおまけで余韻が全部パー。 coco.to/movie/36642

『STAND BY ME ドラえもん』私が鼻をすすりながら観ていると同じように鼻をすする音が‼隣の見知らぬ少年も感動してた‼老若男女、みんなで観られる映画ってことだ。ただ、エンドロール終わりの次回作アニメの宣伝は興醒め #映画 coco.to/movie/36642

『STAND BY ME ドラえもん』一家総出で鑑賞。ドラえもんを観て育った大人にとっては、3DCGが懐かしさをより演出してくれます。理不尽さや矛盾が満載ですが、そこには敢えて触れません。昔観たドラえもんと比較をしながら楽しみました。 coco.to/10635

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