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【横浜】みなとみらい、山下ふ頭地区に横浜ドーム&カジノ計画

横浜で「ドーム球場建設論争」が動き始めた。7月、地元経済人の有志が横浜港の臨海部2カ所を候補地に具体的な「ドーム完成予想図」を公表、行政や地元経済団体などに建設の必要性を呼びかけた

更新日: 2016年12月09日

normanjpさん

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横浜市は9月14日、山下ふ頭開発基本計画を発表した。

横浜で「ドーム球場建設論争」が動き始めた。7月、地元経済人の有志が横浜港の臨海部2カ所を候補地に具体的な「ドーム完成予想図」を公表、行政や地元経済団体などに建設の必要性を呼びかけた

マリノスタウンは2016年6月で契約満了

予定地として検討されている場所は、サッカーJリーグの横浜F・マリノスの練習場「マリノスタウン」と市民スポーツパークがある市有地。ここの利用契約は2016年6月に満了する。

みなとみらい地区の計画

横浜駅近くの約6万平方メートルの敷地では、赤レンガ倉庫をイメージさせるショッピングモールを併設

現在のマリノスタウンがある場所を想定している

現在のマリノスタウンがある場所を想定している

現在のマリノスタウンがある場所を想定している

観客席にレストランやプールを備えた多目的娯楽空間とした。近年のプロ野球人気の伸び悩みにも対応、音楽コンサートや大規模展示会などの開催にも対応できる。

現在のマリノスタウンがある場所を想定している

現在のマリノスタウンがある場所を想定している

山下ふ頭地区での計画

山下公園に隣接する山下埠頭を全面的に利用した約56万平方メートルの計画案では、球場を中心にカジノを含めた統合型リゾート(IR)として開発する。

商業エリアやカジノを入れた大型ホテル、大型客船が接岸できる埠頭も建設する大規模リゾート計画案だ。アクセスにはLRT(次世代路面電車)を引き、国際会議や展示会などを誘致する「MICE(マイス)」事業の施設を建設する構想だ。

背景に横浜の地盤沈下

横浜の行政の中心地である関内地区の再開発問題。横浜スタジアムと道を挟んだ場所にある市役所が、馬車道通りに近い北仲通地区に移転した場合、跡地の再開発が大きな課題となる。手狭になった市役所機能を分散している駅前のビジネスビルの需要も不透明なまま、市庁舎の新設計画が先行している。

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