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この記事は私がまとめました

北部イラク:国連の人権専門家が大量残虐行為、潜在的な大量虐殺を避ける行動を促す。
(原文)Northern Iraq:UN rights experts urge action to avoid mass atrocity, potential genocide

誰と誰が揉めているのか

イスラムシーア派のアラブ人、イスラムスンニ派のアラブ人およびクルド人
特にイスラムスンニ派のアラブ人の中には「イラク・シリアのイスラム国」(ISIS)という過激派集団を組成し、クルド人を脅かしている一派がいます。

イラクの人口構成

イスラムシーア派のアラブ人(約60%)
イスラムスンニ派のアラブ人(約20%)
クルド人(約20%)

外務省が公表しているイラク基礎データより
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/iraq/data.html#01

何が理由で揉めているのか

イスラムスンニ派のアラブ人が組成したISISの暴走
2014年6月29日:カリフを指導者とするイスラム国家の樹立を一方的に宣言。
2014年6月11日:ティクリート制圧
2014年6月10日:モスル制圧
2014年2月3日:アルカイダ、ISISとの関係を否定

各国の反応

米軍の戦闘機と無人機は8日、イラク北部で、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国(旧イラク・シリア・イスラム国=ISIS)」に対し、空爆を行った。

2014年8月8日、米国はISISを空爆

英国のファロン国防相は8日、英BBCに、偵察や給油など米軍の支援に回ることを表明した。英空軍機を使って食料投下も実施するという。ただ、空爆参加については、キャメロン首相の報道官が公式に否定した。

2014年8月8日、英国は米軍支持、空爆への不参加を表明

ドイツ政府は8日、最高290万ユーロ(約4億円)の人道支援を表明した。シュタインマイヤー外相は声明で、「我々はさらに何が出来るか検討しなければならない」と上積みを検討する方針を示した。

2014年8月8日、ドイツは人道支援を表明

岸田文雄外相は9日午前(日本時間同日午後)、米国がイラクで勢力を広げるイスラム過激派岸田文雄外相は8日午前、オバマ米大統領がイラク北部の過激派に対する限定空爆を承認したことについて「わが国は、イラクでの過激派の武力行動については非難し、米国とイラク政府のテロとの戦いは支持してきた。(限定空爆の)承認は、イラク政府が米国に対して要請をしてきたものだ」と述べ、理解を示した。

2014年8月8日、日本は米国の空爆に理解

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