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結構ひどいものも!12星座に秘められたギリシャ神話

占いなどでおなじみの12星座。実は12星座には、それぞれギリシャ神話が秘められています。そのストーリーには、感心するような内容からひどい内容のものまで。。。あなたの星座にはどんなストーリーが秘められているのでしょうか?

更新日: 2014年12月01日

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zeus333さん

▼12星座にはそれぞれギリシャ神話が秘められています

ギリシャ神話と12星座には密接な関係がある、という話を聞いたことはありますか?
もともと星座は、古代エジプトで星の並びを人の形などに見立てていたのに始まり、ギリシャに伝わって神話と結びつき、広く親しまれるようになったものと言われています。

▼おひつじ座(3月21日~4月20日)

感謝のしるしに大神ゼウスのいけにえとされた羊

ギリシャ神話では、この牡羊は金色の毛を持った空飛ぶ羊です。テッサリアの王様には二人のこども、プリクソク王子とヘレー王女がいましたが、新しくむかえた妻は二人の個を憎く思い、殺してしまおうと悪だくみを始めました。あわれに思ったゼウスは金色の毛の羊を二人のもとへ送らせました。羊は二人を背に乗せると、空に飛び上がり、コルキスをめざして矢のように飛んで行きました。あまりの速さに妹のヘレーは海に落ちてしまいましたが、プリクソスはコルキスに運ばれ、やがてその国の王女を妻に迎えました。牡羊は感謝のしるしに大神ゼウスのいけにえとしてささげられ、金色の毛皮は樫の木のかけられて昼も夜も眠らない火を吹く竜に守らせました。

▼おうし座(4月21日~5月21日)

恋した相手に近づくために。

ゼウスがニンフの(一説では人間の王女)エウロペに恋をしました。ゼウスは誰にも分からぬよう、牡牛に化けてエウロペに近づきました。その後、ゼウスは正体を明かし2人はクレタ島に行って子をもうけました。そのときのゼウスの姿から「おうし座」となりました。

◆◆◆ヨーロッパの語源という説があります◆◆◆

今のヨーロッパという呼び名は、エウロパとゼウスが上陸したところで、「エウロパ」からつけられました。

▼ふたご座 (5月22日~6月21日)

不死の神となった弟と死ぬ運命にあった人間の兄

この双子はゼウスの息子で、それぞれの名は弟がポルックス、兄はカストルといいました。
弟のポルックスは神となり(理由は諸説ある)彼は不死になりましたが、兄のカストルは人間のままで、いつかは死ぬ運命にありました。
戦争の最中、カストルは流れ矢にあたり戦死してしまいました。
ポルックスはこれを嘆き悲しみ、彼を哀れに思ったゼウスはポルックスを天上に連れていき、神の一員にしようとしました。
しかしポルックスは兄と一緒でなければ天上に行くのは嫌だとゼウスの行いを承知せず、
ゼウスはカストルにポルックスの不死性を半分分け与えました。
そして2人を1日おきに天上界と人間界で暮らすようにさせました。
やがて2人は星となり、「ふたご座」となりました。

▼かに座(6月22日~7月22日)

気付かれずに踏み潰される。。。

ゼウスの子勇者ヘラクレス(ヘルクレス座)は、誤って自分の子を殺した罪を償うため、12の冒険を行うことになりました。そのうちの1つがヒュドラ(うみへび座)の退治でした。 ゼウスの妻は女神ヘラでしたが、ヘラクレスの母親は別人でした。このためヘラはヘラクレスを快く思っていませんでした。ヘラはこの冒険のとき蟹を使いに出し、はさみでヘラクレスの脚を切ろうとしました。しかし、ヒュドラとの格闘中のヘラクレスは全く気付かずに蟹を踏み潰して殺してしまいました。その蟹は天に昇り「かに座」となりました。

▼しし座(7月23日~8月22日)

勇者ヘラクレスの最初の試練!

12の冒険を行うことになった勇者ヘラクレス(ヘルクレス座)の最初の冒険が、このネメアの谷の化け物ライオン(ネメアの獅子)の退治でした。ヘラクレスは最初弓を使いましたが利かず、棍棒で叩いたのちに首を絞めて殺しました。ヘラクレスの12の冒険で殺された者はすべて星座になることになっていたので、化け物ライオンは天にあげられ「しし座」となりました。

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