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フィギュア・ガレキ 塗装方法まとめ

フィギュアのエアブラシの選び方や使い方の基本、肌色の調色方法や実例などをまとめました。

更新日: 2017年02月28日

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figuremasterさん

エアブラシについて

選ぶポイントは4つ。
1. ニードル(塗料噴射口)の太さ:2mm,3mm,5mmタイプなどがありますが、とりあえず3mmタイプで何でも出来ると思います。

2. 操作タイプ:ダブルアクションタイプを選ぶと無難です。ダブルアクションはトリガーの引きで噴射口の空き具合を調整し、トリガーの押し込みでエア量を調節する方法です。

3.カップの大きさ:ネイル用のブラシはカップが7ccなどのタイプがありますが、こぼれやすいのでおすすめしません。

4. 国産メーカーor輸入品:やはり国産メーカーのものが安心です。輸入物は当たり外れが多いと聞きます。国産メーカー品も海外生産なのですが。エアブラシはヤフオクなどに出品されることもあるのでねらい目です。

また、使い終わったらその都度エアブラシを洗浄します。これを怠ると塗料が中で固まって動かなくなります。(万一そうなれば分解掃除をしてください。)

エアーの供給について

エア缶を使用する方法、エアコンプレッサーを買う方法がありますが、
後々のことを考えるとエアコンプレッサーを買うほうが良いです。
エア缶はひとつ550円くらいで買えますが、一時間ぶっ続けでつかったら無くなる感じです。
ブラシと一体になっているものもあるので、検討されてはどうでしょう。

市販されている中では一番安いと思います。
ただエアー圧が弱いとの声も。
エアー圧がいるところだけエア缶を使うといった方法もありです。

スプレー系

これらの使用感は缶スプレーそのもの。広い面積をべた塗りする、サフ吹きなどの場面ではいいですが、細かい操作は無理です。最初の一本を選ぶならこちらのタイプより素直にエアブラシを買ったほうが後々いいと思います。

肌色の調色方法について

フィギュア塗装の鬼門、肌色の塗装について。基本的にシャドウを部分的に吹いた後、肌色をかぶせるという重ね塗りをするのが一般的です。大まかな塗装方法は2つで、1つ目はシャドウ色(クリアーオレンジなど)を塗った後肌色をかぶせていく方法、2番目は、(若干濃度が濃い目の)肌色そのものをシャドウ色に使い、上からその肌色をクリアーとうすめ液で割った、薄めた肌色をかぶせていく方法があります。下で言えば「1. 王道 狩人のレシピ」が2番目のやり方、「2.  海洋堂 キャラクターフレッシュ (難易度高め)」が1番目のやり方です。

1. 王道 狩人のレシピ

作例

2.  海洋堂 キャラクターフレッシュ (難易度高め)

キャロットオレンジ、またはコーラルピンクを下地として塗り、上からペールオレンジまたはミルキーピーチをかぶせていくという使い方をします。初心者には難しいので、初心者の方は次に紹介するガイアノーツをベタ塗りするというのもひとつの方法です。

日本を代表するフィギュア製作のトップブランド・海洋堂とMr.カラーが、より多くのフィギュアファンたちに、『模型を作る喜び』を知ってもらうためにコラボレートした企画の第一弾です。海洋堂を代表する造型作家・BOME氏。彼が作るフィギュアの魅力の一端として、彼自身の調色による“肌色”の美しさに注目し、BOME氏及び海洋堂彩色スタッフの全面協力によって、美しい発色の美少女フィギュア専用肌色カラーセットを開発しました。

使い方の参考に

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