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【神聖な想いが集う場所】靖国神社【靖国の桜の下でまた会おう】

靖国神社についてと参拝を主にまとめております。

更新日: 2014年10月22日

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face1000さん

靖国神社

靖国神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、明治12年(1879)に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。
靖国神社は、明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に参拝された折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。
靖国神社には現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、西南の役(戦争)、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として斉しくお祀りされています。

靖国神社とはどのような働きをしている場所であるのかを知らない方が大勢おられますので、この場を借りてご説明させていただきたいと思います。
まず、何故神社にする必要があったのかについてご説明いたしましょう。
神社や寺院、教会やモスクなど、多くの人々が信仰を寄せる場所というのは、霊界と地上界を繋ぐ窓口となっており、そこから多くの霊的エネルギーが地上界にもたらされているのです。
とは申しましても、直接霊界と繋がっているわけではなく、拠点を通じてエネルギーがもたらされているのですが。
そのような訳で、日本の行く末を慮っておられる方々が集う場所である靖国は、霊的エネルギーの通り道として最適の場所だったのです。

靖国神社は日本を慮る方々が集う日本のための神社といえるのです。
他の神社は神々が祀られているのですが、靖国ではいわゆる英霊と呼ばれている方々が祀られております。
ですが、英霊として祀られている方が全て靖国に集っているわけではありません。
あくまでも、日本を慮っておられる方々が集っているという事を忘れないでいただきたいと思います。

第一鳥居

大正10年(1921)、日本一の大鳥居として誕生した第一鳥居は、「空をつくよな大鳥居」と歌われて親しまれていましたが、長年の風雨で損傷がはげしくなり、昭和18年(1943)に撤去されました。現在の第一鳥居は戦友たちの奉納により昭和49年(1974)に再建されたもので、高さは25mあります。

先ずは神社境内(鳥居)に入る前に、社殿に向かって小揖(しょうゆう=15度くらい頭を下げる。)

帰る時、鳥居をくぐった後、本殿の方へ向いて一礼もお忘れなく。

真ん中は神様の通る場所ですので(邪魔にならないよう)左右どちらかに避けて通ります。

大村益次郎

近代日本陸軍の創設者で靖国神社の創建に尽力した大村益次郎の銅像で、明治26年(1893)、日本最初の西洋式銅像として建てられました。


元々靖国神社は帝国陸軍の戊辰戦争で亡くなった軍人を祭る目的で作られたもので、陸軍省が管理していたものです。

現在のように戦没者全般を祭るような目的で作られた訳ではありません。

ですから日本陸軍の創設者であり暗殺された大村益次郎を偲んで、陸軍省により銅像が建てられたという事です。

第二鳥居

明治20年(1887)に建てられた第二鳥居は、青銅製の鳥居としては日本一の大きさを誇ります

こちらも(鳥居)に入る前に、社殿に向かって小揖(しょうゆう=15度くらい頭を下げる。)


帰る時、鳥居をくぐった後、本殿の方へ向いて一礼もお忘れなく。

大手水舎

昭和15年(1940)にアメリカに在住する日本人の方々から奉納されました。この手水盤は花崗岩で作られており、重さは18トン以上あります。お参りする前には、ここで手と口を清めます。

手水舎は、神社、寺院の参道脇または社殿脇に置かれ、参詣者が手や口を漱ぎ清める。多くの手水舎は、四方転びの柱が用いられ、四方吹き放しとなっており、その中に水盤が据え付けられている。柄杓が置かれており、それを使用する。柄杓にすくった一杯分の手水(ちょうず)を使い、一連の所作を行う。

一般的な作法

ずは一礼をし右手で柄杓を取り、手水を掬う。最初に左手を清め、柄杓を左手に持ち替えて右手を清める。もう一度右手にその柄杓を持ち替え、左の手のひらに少量の水を溜めて(柄杓に直接口をつけない)その水を口に含み、音を立てずにすすいで口を清めた後、左手で口元を隠してそっと吐き出す。左手をもう一度清め、柄の首を片手で持ち、やや立てるように傾け、残った水が柄の部分を洗うように手を使い流す。柄杓を元の位置に静かに戻す。最後にもう一度一礼をする

神門

神門は昭和9年(1934)に建てられたもので、中央の二つの扉には、直径1.5メートルの菊花の紋章が取り付けられています。平成6年(1994)の修復工事で、屋根の葺き替えが行われました

出典ameblo.jp

こちらも(神門)に入る前に、社殿に向かって小揖(しょうゆう=15度くらい頭を下げる。)

帰る時、鳥居をくぐった後、本殿の方へ向いて一礼もお忘れなく。

靖国 本殿

神霊が鎮まるところで、現在の本殿は明治5年(1872)に建てられました。
昭和61年(1986)から3年をかけて修築が施され、平成元年(1989)に竣工しました。
246万6千余柱の神霊がお鎮まりになります。

二礼
二拍
一礼
神社の参拝方法は全国共通だと思います。

靖国神社昇殿参拝の方法

個人で行ったので、特に予約とかはなく、拝所の右の受付で、その旨を伝えます。
巫女さんが待合室に案内してくれます。ここで玉ぐしを捧げる御霊の名前と、参拝した人の氏名住所を記入します。

玉ぐし料を書類と一緒に出しますが、靖国神社のHPでは「おおむね2000円以上」明記しております。

ふつうに参拝するときは、拝所で賽銭を入れ、参拝しますが、昇殿参拝は、社殿の中に上がり、参拝します。希望すれば宮司さんが御霊の名前を読み上げてくれます。

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