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【アニメ長編カラー映画の原点】ディズニー「白雪姫」のここがすごい!

ディズニーアニメ長編映画第一作の「白雪姫」をご紹介します。この作品はいつまでも歴史に残る作品となるでしょう。

更新日: 2016年05月08日

fternさん

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◇ディズニーアニメ長編映画「白雪姫」!

白雪姫、といえば、ディズニーキャラクターのイメージがすぐに浮かびますね。

ディズニー長編映画第一作!

ご存知の方も多いと思いますが、ディズニー長編アニメ映画の歴史的第一作が、この「白雪姫」です。

ディズニーの長編映画第1作目であり、世界初のカラー長編アニメーション映画。1937年12月21日公開。

1937年といえば、日本では昭和12年。第二次世界大戦が始まる2年前です。

実際に観ると分かると思いますが、戦前とは思えない完成度の高さです。

世界初のカラー長編アニメーション映画!

技術と表現力を磨いたディズニーは、満を持して、1937年に世界初の長編カラー・アニメーション『白雪姫』を公開。ハリウッドに長編アニメーションというジャンルを確立し、映画の歴史を変えたのだ。

それまで短編でカラーアニメの作品をディズニーは公開していましたが、長編映画では白雪姫が初なのです。
*画像はイメージです

日本ではカラーテレビどころか、白黒テレビさえない時代ですね。しかも、上映時間83分。なかなかの長さです。

費用がすごい!

莫大な労力と金額が費やされ、4年の歳月と170万ドル(当時の金額)の巨費を投じて制作された大作である。

世界初の長編カラー・アニメ映画をディズニーが製作した際、ウォルト・ディズニーに浴びせられた言葉とは、「偉大なる道楽」だった。4年もの間、当時としては破格の170万ドルをかけて、「白雪姫」を作るというのだ。

反響がすごい!

まだアニメといえば実写映画の合間に子供向けに上映される短編を指していた時代であり、成功を危ぶむ声も多く、「ディズニーの道楽」と言われていたが、ふたを開けてみれば6100万ドルの収益を上げる桁外れの大ヒットを記録した。

当時、アニメの映画で多くの収益が出せるなんて、誰も思っていなかったようです。

結果は、6000万ドル以上という、ひとつ桁が上の興行成績を上げる大ヒットとなった。今も年頭になると、この作品はリピートしている。

今でも愛されている作品ですね。
登場する動物達も愛らしいです。

『白雪姫』はディズニーを破産に導くだろうと多くの者が予想したが、この評価は間違っていたと証明された。『白雪姫』は全世界で莫大な興行収入を上げ、更には芸術形式としてのアニメーションの発展を示す道標となった。

あの完成度は、まさに「芸術」の域ですね。

莫大な費用をかけて製作した「白雪姫」でしたが、それ以上の収入を出したのです。

手塚治虫も夢中に!

日本での公開は1950年9月26日。

戦後5年経った時期ですね。

初めてディズニーアニメを観て以来、手塚治虫はその世界観にすっかり魅了されました。
1950年に公開された白雪姫は50回、翌年公開されたバンビは80回以上も映画館に足を運んだほど。

美しいカラーの絵がリアルに動く…それはとても衝撃的だったのでしょう。

日本での公開は第二次世界大戦の影響もあり、西ドイツ(当時)と並んで1950年と各国に比べて遅い方だが、第二次世界大戦以前にこれ程までに質の高いアニメーションを制作していた事実と、制作を実現したアメリカの圧倒的国力に、公開当時に本作品を見た若者の多くが驚愕したという。

音楽が魅力的!

フランク・チャーチル作曲の主題曲は8曲あり、中でも小人のマーチ『ハイ・ホー』は大ヒットした。

ハイ・ホーは馴染みの曲ですね。それ以外にも、「私の願い(I'm Wishing)」など、白雪姫の魅力的な歌声が私たちの心を掴みます。

人物の動きがすごい!

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