以下、愛知県警捜査一課・西警察署による捜査により判明し、新聞により報道された事件の流れを時系列で記す。全て11月13日の出来事である。

●午前9時頃 - 被害者の夫が出勤。
午前中(詳しい時刻は不明) - 近所の住民によると、被害者宅で人が争うような大きな物音を聞いたという。

●午前11時頃 - 長男とともに近所の病院に出かけていた。

●正午頃まで - アパート北側に附属する駐車場において、住民が車の手入れをしていた。この住民によれば、不審者の姿は見ていないという。

●正午から午後1時までの間 - 捜査本部では前後の出来事からこの時間を犯行時刻とみている。

●正午から午後1時までの間 - 車を手入れしていた住民とは違う住民が、被害者宅でタンスを動かすような大きな音がした直後、階段を駆け下りる音を聞いたという。

●午後0時半から午後2時頃 - この間に友人が3回被害者宅に電話を掛けていたが、いずれも応答がなかったという。

●午後2時頃 - 大家が家で採れた柿を届けようと被害者の部屋を訪れたが、応答がなく、また無施錠であったため、部屋の中に入った。すると、首から血を流して倒れている被害者を見つけたため、119番通報した。だが、その時点で既に死後2〜3時間は経っていたとみられる。被害者はトレーナー・ジーパン姿で室内の廊下から居間に体を投げ出すような形でうつぶせになり倒れていた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E8%A5%BF%E5%8C%BA%E4%B8%BB%E5%A9%A6%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

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名古屋市西区主婦殺害事件まとめ

名古屋市西区主婦殺害事件ー1999年11月13日午後2時半ごろ、高羽奈美子さんが、自宅のアパートで、首を刃物で刺されて殺害されているのが見つかった。遺留物のDNA鑑定などから、容疑者は40~50歳(当時)の女で、血液型はB型、靴の大きさは24センチ。犯行時に腕にけがをしたとみられている。

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