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【目玉オヤジ?】銀竜草(ギンリョウソウ)が不思議!

目玉オヤジ?それともニョロニョロ?こんな植物があるなんて!白い植物銀竜草(ギンリョウソウ)。見れば見るほど不思議です。

更新日: 2015年12月15日

fternさん

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このツイートが話題に!

目玉オヤジの集まりではありません。ギンリョウソウが果実に変わりつつある姿です。浄土平周辺、樹林内の湿った場所で見られます。#みんなの天気 pic.twitter.com/jtZsSNNhYy

?!これは一体? どうやら植物の一種のようですが…とても不思議な姿をしてますね!

「おい鬼太郎!?((笑)」@Mr_JYO  ギンリョウソウが果実に変わりつつある姿です。浄土平周辺、樹林内の湿った場所で見られます。#みんなの天気 pic.twitter.com/ttpHagltvy

確かに、「おい鬼太郎!」といいたくなる画像ですね^^

他からもちらほら報告が!

目玉おやじ 銀竜草 6箇所くらいでみっけ(^^) pic.twitter.com/zTg6jpsBZe

ここにも目玉オヤジが。。

今年も去年と同じところにギンリョウソウが出てきてた。 pic.twitter.com/kCaXkUVskq

これは果実になる前、生え出したところの姿のようです。しかし、植物とは思えない風貌。。。

【ギンリョウソウ】 見た目が白くニョロニョロした変わったものですが 実ができるとまたさらに変わったもので・・・目玉の親父のような形に...^^; pic.twitter.com/SPD2ZouTSA

ニョロニョロみたいな花♡ 「銀竜草」といいます♪ pic.twitter.com/VHG8s4H9Cg!!!

群れで生えていると、白くてニョロニョロにも見えますね!

ギンリョウソウとは?

名前の由来は「銀竜草」から。 薄暗い林の中で銀色に輝くこの植物は、不思議な妖艶さを周囲に放っています。

この草は植物でありながら光合成で栄養を作ることをしない。だから光合成に必要な緑色の色素を持っていないのだ。そのため花の内側以外は茎も、申し訳程度の葉っぱも透けた白色なのである。

銀色っぽい輝きを持っていますね。なんだか神秘的。「竜」という名前がつくのもうなづけます。

日本各地に分布し、山地の林内の落葉の中に生える。高さ10~15cm。

地下に短い地下茎と太く絡まりあった根から成る塊があり、花が咲く以外にはその姿は地上では見られない。4-8月ごろに地下から花茎を伸ばし、最大約15cmほどまで伸びる。

アップ。やはり植物っぽくないですねえ。

ぜひシーズンに山へ行く機会があったら、探してみてはどうでしょう。

ギンリョウソウは育てられるのか?

腐生植物(高等植物に限る)は動植物の遺体分解物から炭素源を摂取する植物で、ギンリョウソウ、シャクジョウソウ、オニノヤガラ、トラキチラン 等が挙げられます。

これらの植物は内生菌根を有し、菌類が腐植から摂取した有機物に依存しており、厳密には菌類との共生、または菌類への寄生と言えるかもしれません。

ギンリョウソウは腐生植物ですから、一般的な植物とは、育て方が大分違います。

菌類の生育環境を整え、それを利用して腐生植物を栽培した例はある。例えば木材腐朽菌に依存する種であれば適合する菌が蔓延した木材と共に、また他の植物と菌根を形成している菌根菌に依存する種であれば適合する菌と共生している緑色植物と共に植えることで、栽培に成功している例が報告されている。

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