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運動音痴はいない?!4スタンス理論で自分のタイプを知ろう!

運王音痴はいない、方法が間違っているだけと、廣戸聡一氏が考案した4(フォー)スタンス理論。人間の動作は四つのタイプに分類されるという理論です。自分の体をよく知ることで、自分に合った運動法を見つけましょう。

更新日: 2019年02月10日

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▼4スタンス理論とは

OCの強化トレーナー廣戸聡一氏が考案した理論。人間の体の動きは四つに分類され、そのタイプに合った動きをすることで、力が発揮されるという理論です。
各タイプは下図のように立った状態で重心がどこにかかっているかによって分けられます。

この四つのタイプによって、同じ運動でも人によって力の発揮のされ方がまったく変わってくるのです。例えばA1タイプの人が、B1タイプの人とまったく同じ練習をしても本来の力は発揮できません。しかし逆に言うとちゃんと自分のタイプを知ってそれに合った練習をすれば、驚くほど力が発揮できるということになります。

▼4タイプ

出典ameblo.jp

つま先の方に重心があるのはAタイプ、かかとの方に重心があるのがBタイプです。
そしてA、Bそれぞれに内側に重心があるののが1タイプ、外側にあるのが2タイプとなります。

▼Aタイプ・Bタイプの調べ方

まずはAタイプかBタイプかを調べます。

Aタイプの人はしゃがむ時にお尻を突き出してしゃがみます。なので後ろに人が立つと、しゃがめなくなります。Bタイプの人は膝を突き出してしゃがむので、膝を押さえられるとしゃがむことができなくなります。

またAタイプの人はうちわを仰ぐ時、肘を固定して仰ぎ、Bタイプの人は手首を固定して仰ぎます。やりやすいほうが自分のタイプとなります。

前屈をしたときに、手を体の前に置き、スライドさせたほうが深く前屈ができるのならAタイプ、手を体の後ろに置いて下向きにスライドさせ、最後に手を前に置いたほうが深く前屈できたらBタイプになります。

こういったことをいくつか試してみて、自分がAかBタイプかを見極めてください。

▼1タイプ・2タイプの調べ方

親指・人差し指・中指でOKマークを作り、腕を水平にして、後ろにゆっくりと腕を開いていきます。1タイプの方はこの方法のほうが可動領域が広いです。
上記と同様に今度は親指と中指・薬指でOKマークを作り、腕を開いていきます。こちらのほうが可動領域が広いという方は2タイプです。

座った状態で、第三者に太ももを内側に捻ってもらい、それで立つことができたらAタイプ、太ももを外側に捻ってもらい、立てたらBタイプとなります。

▼タイプ別運動法

タイプ別の走り方

A1タイプ

胸を張ってはいけない
みぞおちを前に出す(ゴールにみぞおちから入るイメージ)
腕を振る時は体の前に出す(体に平行ではなく、斜めに振ってみよう)
◎ポイント:前に重心をかける(体は起こし切らない)
☆練習法
みぞおちの部分を前に引っ張る状態で走る

A2タイプ

体が起きてはいけない
みぞおちの後ろを前に出す意識(みぞおちの背中側を意識をする)
腕は体の幅で振り上げる(体に平行な状態で、体の前に手が来ない様に縦に振り上げる)
☆練習法
みぞおちの後ろ側を押しながら走る練習をする

B1タイプ

前足に重心を乗せてはいけない
骨盤を前に出す意識
体の幅で、腕を後ろに引き上げる(体に平行な状態で、体の前に手が来ない様に後ろに振り上げる)

☆練習法
腰(骨盤の辺り)を押してあげる様にして走る練習する

B2タイプ

体が浮くのを抑える
首の付け根辺りを前に出す意識
腕が交差する様に後ろに振る(手が体の前に来る様にしつつ、後ろに強く振る)

☆練習法
首の付け根を押して走る練習をする
(体が起き上がらない様にする)

▼こちらのサイトに詳しく紹介されています

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