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daiba49さん

上級生に服を脱がされて体毛に火をつけられ、腹部に全治3週間のやけどを負ったほか、今年5月、地元に帰省した際に休暇届を出すのが遅れたことを理由に、上級生や同級生から殴られるなどした。さらに6月には、同級生から男子学生本人の顔写真を黒縁で囲み遺影のようにして、無料通話アプリLINE上にアップされた。男子学生は、これらが原因で重度ストレス障害になったといい、現在は地元の福岡県に帰省し休養している。

自衛隊において、私的制裁に名を借りた、いじめや暴行・恐喝等の事件が日常茶飯事、しかも常習的に繰り返されている。今回の事件も、自衛隊の構造的な犯罪であり、悪質な後輩いじめ事件であることは明らかであり、繰り返される事件について改めて重く受け止めるとともに、反省と厳正な対処が強く望まれる。国・自衛隊は、今回の判決を正面から受け止め、自殺に追いやられる不幸な自体が二度と繰り返してはならない決意の上で、私的制裁の防止をはじめ再発防止に全力を挙げるべきである。

ファイル共有ソフトによる情報漏洩

2004年(平成16年)以降、陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊の各自衛隊員が職場に私物のパソコンを持ち込み、業務に利用していたが、秘密のデータを保存したまま自宅へ持ち帰りWinnyその他のファイル共有ソフトを使用したため、Antinnyをはじめとする暴露ウィルスに感染する事案が多発。これにより装備品の性能諸元・コールサイン等の軍事機密情報が漏洩した。漏洩した情報の中には米国からもたらされた軍事機密情報等も含まれていた。

私物PCによる事務作業及び業務データの持ち出しが原因で[1]軍事機密情報が簡単に筒抜けになってしまったことに危機感を持った防衛庁(当時)は2006年(平成18年)2月、軍事機密情報の保守施策として私物パソコンの持ち込みを厳禁としたほか、DELLより40億円分のパソコンを緊急調達し隊員に割り当てた。しかしその後も内部資料の流出(武器庫内見取り図や部内専用の訓練資料、隊員名簿・住所録等の個人情報)は後を絶たず、あまりのお粗末な防諜体制が国内外から懸念され、情報管理体制の強化が課題の一つとなっている。

陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)の元生徒の男性(18)(愛知県在住)が13日、いじめが原因で退学を余儀なくされたとして、国と加害生徒2人を相手取り、約700万円の損害賠償を求める訴えを名古屋地裁岡崎支部に起こした。

 訴状によると、男性は入校2年目だった昨年度、同じ区隊(クラス)の男子生徒2人から暴言や私物を捨てられるなどのいじめを繰り返し受けた。その結果、「不安障害」などの精神疾患になり、今年4月に同校を退学。男性の両親が2度にわたり、学校側にいじめをやめさせるよう申し入れたが、加害生徒への指導などを怠ったとしている。

海自護衛艦「たちかぜ」の新人隊員が古参隊員から虐待を受け、2004年に自殺した事件をめぐる国家賠償請求訴訟で、東京高裁は4月23日、自衛隊側の責任を全面的に認めて遺族に7330万円の賠償を命じた。陰惨な虐待を裏づける内部文書を海上自衛隊が7年間にわたって隠蔽してきた事実も認定、防衛省に広がる深刻な腐敗を浮き彫りにした。判決確定後、河野克俊海上幕僚長は遺族に謝罪した。だが表になっているイジメと不正隠しは氷山の一角だと現職3等海曹のAさん(20歳代)は言う。先輩や上司から肉体的精神的な虐待を受け、激しい退

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