1. まとめトップ

長野青酸ウーロン茶殺人事件まとめ

長野青酸ウーロン茶殺人事件(ながのせいさんウーロンちゃさつじんじけん)とは1998年8月に長野県須坂市で発生した、猛毒青酸カリ入りのウーロン茶を飲んだ塗装業の男性が死亡した事件。犯人は検挙されておらず年現在で未解決。

更新日: 2014年09月16日

0 お気に入り 5422 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

win-winさん

長野青酸ウーロン茶殺人事件

平成10年9月1日(火曜日)、長野県須坂市内のスーパーの店長が届け出た缶入りウーロン茶から、猛毒の「青酸カリ」が検出され、さらに、9月3日(木曜日)には、同じメーカーのウーロン茶を飲んだ男性1名が、8月31日に死亡していることが判明しました。

長野青酸ウーロン茶殺人事件まとめ

第1の事件

1998年8月31日午前7時30分頃、塗装業の男性(当時58歳)が朝食の際、冷蔵庫から出したばかりの缶入りのウーロン茶を一気に飲み干した後、再び食事を取っていると、突然「うーん、苦しい」と言って食べたものを全て吐き出した。救急車で運ばれたものの、病院に着いた時には心肺停止の状態だった。午前9時12分に死亡が確認された。
病院側は、病名を「急性心不全」としたものの、心不全の原因がはっきりしないため警察に検視を依頼した。一応、検視を行ったものの、別段の異常が見つからなかったために、そのまま「心不全」とした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%87%8E%E9%9D%92%E9%85%B8%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3%E8%8C%B6%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

第2の事件

男性が死亡した翌日の9月1日午後1時頃、男性もよく利用していたスーパの店長が、缶が変形したウーロン茶を発見。売り物にならないと判断し商品棚から抜き取り自らこれを飲んだ。店長は一口飲んで味と異臭に気付き吐き出した。早速、警察に不審物として届け出た。
警察がこのウーロン茶の缶を調べると、缶の裏底に小さい穴を接着剤で埋めた跡があり、中身を科警研に調査依頼したところ「青酸化合物」が発見された。

http://jikenshi.web.fc2.com/newpage156.htm

9月3日、この事件を知った男性の家族が警察に届けるとともに、男性が飲んだウーロン茶の缶も提出した。調べた結果、店長が提出した缶同様に裏底に接着剤の跡があり、青酸化合物が発見された。そこで、科警研は病院に残されていた男性の血液を調べたところ、青酸の反応が出たことを確認した。
長野県警は「無差別殺人」事件として大掛かりな捜査を開始したが、有力な手掛かりは掴めていない。

スーパーは国道から奥まった場所にあり、地元の人の利用がほとんどであることや、防犯カメラのない店を選び、日曜日や特売の行われる客の多い日を狙って毒入りウーロン茶を置いていることから、犯人は店の事情に詳しい地元の人間で、青酸カリの知識もあり、入手が可能な人物の犯行と見られている。

未解決の毒入り飲料無差別殺人事件としては、1977年に東京都港区で発生した事件(公衆電話に置かれていたコーラを飲んだ男子高校生が死亡)がある。この事件は、1992年公訴時効が成立している。

http://mikaiketsux.web.fc2.com/file55.html

警察から情報提供のお願い

毒物に関すること
毒物が盗まれた、紛失した
毒物に異常に関心がある
不審者に関すること
事件後、姿が見えなくなった
事件のことについて、殊更興味を示していた
ジュース缶に細工をしたことがある
その他、日常生活の中で気になっていること
など、どんなさ細な情報でも結構です

情報をお寄せください。

1