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daiba49さん

美輪の実家は破産。美輪は下宿代が払えずホームレス生活を余儀なくされたという。

戦後間もない頃は、家を失った多くの人たちが駅の構内に住んでいたそうだ。ホームレスになった美輪も混ざり、3日間何も食べられずに過ごしたこともあったとか。意識がもうろうとする中で、ふと思い出したのは東京・初台に住む知り合いの大学生。美輪はフラフラと歩き、大学生の下宿先に向かっている途中で気絶してしまったそう。そして、良い匂いがして目を覚ますと、知り合いの大学生の家の中だったというのだ。

大学生は美輪のために七輪で目玉焼きを焼いており、盛り付けた皿には当時日本に進駐していた軍人がくれたというコンビーフもあった。美輪はその時に食べた目玉焼きについて「そのおいしさったらもう、あんなおいしいもの、今まで82年間生きてきて食べたことがない」「とにかく泣きながら食べてた」と回想した。極限状態の中で、食事を与えてくれた命の恩人とも言える大学生のことは、今でも1日1回は思い出すほどだという。

美輪の実家は破産。美輪は下宿代が払えずホームレス生活を余儀なくされたという。

戦後間もない頃は、家を失った多くの人たちが駅の構内に住んでいたそうだ。ホームレスになった美輪も混ざり、3日間何も食べられずに過ごしたこともあったとか。意識がもうろうとする中で、ふと思い出したのは東京・初台に住む知り合いの大学生。美輪はフラフラと歩き、大学生の下宿先に向かっている途中で気絶してしまったそう。そして、良い匂いがして目を覚ますと、知り合いの大学生の家の中だったというのだ。

大学生は美輪のために七輪で目玉焼きを焼いており、盛り付けた皿には当時日本に進駐していた軍人がくれたというコンビーフもあった。美輪はその時に食べた目玉焼きについて「そのおいしさったらもう、あんなおいしいもの、今まで82年間生きてきて食べたことがない」「とにかく泣きながら食べてた」と回想した。極限状態の中で、食事を与えてくれた命の恩人とも言える大学生のことは、今でも1日1回は思い出すほどだという。

2014/08/18 に公開

2014年8月15日

10歳の時に長崎で被爆した美輪明宏さん。
戦争と、戦争をしたがる権力者の愚かしさ、
現代の日本が、その歴史を忘れつつある事への危惧、
平和な国を築いていく為のメッセージを語ります。

昭和20年8月9日。
当時10歳の美輪明宏さんは長崎市内の自宅で被爆。雷よりも強烈な光と、世界中の雷を­全部集めたような轟音。
涙で語る美輪明宏さんの話に、戦争や原爆の悲惨さが伝わってきます。

一瞬訪れた「無音」の瞬間の後、世界中の雷を集めたような轟音が響き・・
何事かと驚いて外に出ると、馬が肌がただれケロイド状になって死んでいる。

馬車を引いていたおじさんが、錯乱状態なのか?
ピョンピョンと飛び跳ねて異様な動きとなっていた・・・

まさに・・地獄絵図だった。

その後、一時疎開した後に終戦を知って実家の喫茶店に戻った。
その店先においておいた畳のところに、矢絣とボロボロになってちぎれたもんぺをズルズルと引きずりながらやってきた女性が、店先のその畳を見るや・・・
懐かしそうな、安堵したかのような柔和な表情になり、そこに横たわってしまった。

原発を作った自民党が謝罪すべき」美輪明宏さんが痛烈批判
http://jisin.jp/news/2598/6205/

憲法改正、原発再稼働を推進する自民党が、7月の参議院選挙で圧勝したことで、一気に右傾化へと突き進むのではないかと懸念されている。今後の日本の将来を暗転させるかもしれないニュースに、美輪明宏さんは怒りをあらわにした。

「参院選の結果は予想どおり。そもそも原発を奨励し、これだけの借金だらけのボロボロの国にしたのはどこの政党ですか?自民党ですからね。新聞やテ...レビも、“アベノミクス”と騒いでいますが、実感としてさほど景気もよくなっていないし、給料も上がっていない。つまり、実体経済とはあまり関係がない」

今の日本を見ていると、戦時中の大政翼賛会に煽られて、新聞やラジオといったメディアが国民を第二次大戦に駆り立てて戦争に持っていった状態とそっくり、と美輪さん。

憲法9条を変える条件として、自民党が徴兵制を敷くなら年齢なんか関係なく、赤紙1枚で政治家は自分自身が言い出しっぺとして出兵する。戦争が始まったら、必ず第一線でゲートルを巻いて鉄かぶとをかぶり、兵隊として出ていただくこと、という。

「さらに連帯責任として、その家族、お父さんや兄弟、子ども、孫、揃って鉄砲を担いで戦争に行っていただく。そして自民党に投票した方々も、自民党の憲法改正草案を読めばわかるように、徴兵制を承知で投票なさったのだから、赤紙1枚で戦争に出ていただく。戦争がどれだけ悲惨で、理不尽で、矛盾しているものか。ご自身と家族が兵士となり、第1線に行かれるのなら第9条を改正してください」

9月から開催される『美輪明宏/ロマンティック音楽会2013』では、近年ずっと封印していた、自身が作詞・作曲をした強烈なメッセージソングを歌うと決意したそうだ。「私がシンガー・ソングライターの元祖をやりだしたころの作品を、何十年かぶりに歌います。戦争の愚かさ、悲惨さ……まさに、いまの時代に伝えておくべき歌をお届けします」

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