1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

逃亡したエボラ出血熱患者17人発見 世界に広がるエボラウィルス回復の兆候はないのか?

逃亡したエボラ出血熱患者17人全員が発見され別の治療施設に移送されました。世界保健機関(WHO)によると西アフリカの感染者は2000人近くに達した、世界への感染拡大を続けるエボラウィルス。そんな中開発中の治療薬「ZMapp」富士フイルムのインフル治験薬「ファビピラビル」が脚光を浴びています。

更新日: 2014年08月20日

17 お気に入り 98042 view
お気に入り追加

リベリアでエボラ熱隔離施設を群衆が襲撃、患者連れ去る

【8月18日 AFP】西アフリカ・リベリアの首都モンロビア(Monrovia)にあるエボラ出血熱患者の隔離施設が16日夜、こん棒で武装した若者集団の襲撃を受け、患者17人が脱走、現在も行方不明となっている。

目撃者によると、男らは夜中にドアを壊して侵入。「大統領は(支援などによる)金が欲しいだけだ」とエボラ熱の流行を否定し、施設内の物を略奪していったという。

エボラ熱の流行地域の住民らの間ではパニックと不信感が広まっており、エボラウイルスは「西洋によって作り出されたもの」または「でっちあげ」だとの噂も広く出回っている。

しかし19日に患者17人全員発見

リベリアのエボラ出血熱感染患者の隔離施設が襲撃され、患者が逃げ出した問題で、同国のブラウン保健相は19日、逃げていた患者は17人で「全員が別の治療施設に移送された」と発表した。

世界に広がるエボラウィルス

50代のナイジェリア人女性が14日の午前、シンガポールでエボラ出血熱の感染が疑わしいと診断された。

ドイツの首都ベルリンで19日、エボラ出血熱に感染した疑いがある女性が病院に救急搬送された。ドイツメディアによると、アフリカ出身の30歳の女性で、これまでにエボラ出血熱の患者と接触した可能性があるという。

スペイン人のカトリック神父がエボラ出血熱にリベリアでエボラ出血熱に感染し、本国に送還する準備をしていることを明らかにした。

エボラ出血熱の感染が広がっている西アフリカへの運航中止を求め、フランス航空大手エールフランスの乗務員が署名活動を始めたことが19日、分かった。同日までに約700人の署名が集まったという。仏メディアが報じた。

西アフリカでは死者が増加

西アフリカの感染者は2000人近くに達した。世界保健機関(WHO)によると、そのうち1000人以上が死亡したという。恐らく実数はもっと多いだろう。住民の中には、よそ者や政府当局を信用せず、家族が感染したことを隠している者もいるからだ。

世界保健機関(WHO)も「感染拡大はしばらく続くと想定される」との声明を発表した。

関係国では緊急事態宣言が発令されたり感染地域の封鎖・隔離”も始まる

感染地域のリベリア、シエラレオネ、ギニアの3カ国は感染拡大を防ぐため、患者が集中する地域を封鎖するなどして人や物資の動きを制限しています。WFP(世界食糧計画)は、こうした封鎖地域で今後、100万人が食糧難に陥る恐れがあるとしています。

西アフリカのリベリア政府は、エボラ出血熱の感染拡大を防ぐために、全国で午後9時から午前6時までを外出禁止にすると発表した。

エボラ出血熱の感染者が出ている国では、国際空港や港、主要な国境検問所で、出国者すべての検査を実施し、感染の疑いがある場合には出国させないよう、当該政府に促した。

エボラウィルス日本上陸の可能性

エボラ出血熱は、インフルエンザなどとは異なり、主として患者に直接接触することにより感染すること、流行地域はアフリカに限定されていることから、通常の日本人旅行者が現地で感染するリスクは非常に低いと考えられます。

厚生労働省は「国内で患者が発生する可能性は低く、仮に感染者が出ても国内の医療体制では広がる恐れはほぼない」とする一方で、世界保健機関(WHO)と情報を共有し、万が一の“上陸”に備えた警戒も強化した。

開発中の治療薬「ZMapp」 エボラ熱「回復の兆し」

投与されたのは、米企業がエボラ出血熱の治療薬として開発している未承認の薬「ZMapp」。リベリア政府の要請を受け、米政府の了解を得て現地へ送られた。

1 2





ヴォイテクさん

気になったことを色々まとめていこうとおもいます。

このまとめに参加する