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anomushinさん

ワーキングメモリとは?

1970年代にイギリス人の心理学者であるアラン・バドレーによって提唱された概念。言葉を理解したり、推論したり、学習したりするために情報を操作する間、一時的にその情報を保持する機能や能力のことを指します。

ワーキングメモリは会話したり、料理をしたり、運動をするときなどに使われ、日常生活に欠くことができない機能

人間の日常生活では常にワーキングメモリーが大活躍している。

ワーキングメモリーの能力が高い人は、複数のことを同時にこなしたり、頭の中に記憶しておいて順番に処理することができる。

従来、ワーキングメモリは個人の固定的な資質として、成長以外の変化を起こして改善・強化したり、個人差を解消することはできないと思われてきた。

しかし、近年の研究では子どもだけでなく、大人であっても訓練でワーキングメモリを増やせることがわかってきた。

ワーキングメモリーを鍛えることの効果は

くわえて、ダイエットに成功できる、うつや認知症になりにくくなるなど、人生の質をあげることもできる。

では、ワーキングメモリって、どうやって鍛えればよいの?

その1 専門家のアドバイスのもとで鍛える

コグメド社の開発したワーキングメモリを鍛えるプログラムに参加する

コグメドはWISC-IV(海外ではWISC-V)、WAIS、KABCの版権を持ち全世界にライセンス提供する英国ピアソン社の臨床アセスメント部門の子会社です。ピアソンはペンギンブックス、Economist、Financial Timesを傘下にもつ英語圏最大手の出版会社です。

子どもに関して、その効果は

・自発的に取り組むことができるようになった
・指示を聞くことができ、忘れない
・自分で宿題を終わらせられる、計画できる
・成績が上がる、テストでうっかりミスをしない

大人に関して、その効果は、

・マルチタスクや、電話や問い合わせなどの割込みにつよく、
・時間を正しく見積もって計画し、プロジェクトを最後まで完了し、
・会議やプレゼンで頭が真っ白になってしまうことなく、
・複雑な議論にスタミナをもってついてゆくことができ、
・落ち着いてその場で貢献できるようになります。

コグメドのワーキングメモリトレーニングを提供している学校・医療機関など

・アンダンテ西荻教育研究所(提供)
・星槎(せいさ)学園(湘南・大宮)、
・星槎大学湘南キャンパス(導入)
・ニコこどもクリニック(二子玉川)(提供)
・聖心インターナショナルスクール(ISSH)(広尾)(導入)
・東京共育学園高等部(北区)(導入)
・国際高等学院(草加・原宿)(導入)
・ADHD/ASD研究所 調布カウンセリングルーム(提供)
・さくらいクリニック(新宿)(紹介)

1.イニシャルインタビュープログラムに興味をもたれた方(子どもの場合は保護者)とお話しする 機会を設定します。トレーニングによって効果が見込めるかどうかが見積もられます。

2.スタートアップセッションコグメドのコーチがユーザーや家族といっしょにトレーニングの計画を立てます。

3.5週間のトレーニング(週に一度コーチから電話があります)ユーザーは自宅でトレーニングし、コグメドのコーチと1週間に1回話をします。このコールは、ユーザがトレーニングが出来るだけ効果的に行われるようコーチからアドバイスとフィードバックを受け、さらにやる気をだすために行われます。

4.コグメドトレーニングウェブサイトへのアクセスユーザーとコーチの双方が、オンラインシステムを使って、その日のトレーニングの結果をふりかえり、進歩を目で見ることができます。

5.終了まとめセッショントレーニングが修了した約1ヶ月後に、コーチはユーザーと共にトレーニングをまとめ、行動評価アンケートとトレーニングウェブからのデータで判ったことを、ユーザーにフィードバックします。

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