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膠原病の【芸能人・タレント・有名人】まとめ

膠原病とは、リュウマチ性疾患、自己免疫疾患、結合組織疾患の3要素から成立する疾病の総称です。女性に多い病気ですが、EXILEのMATSUさんなど男性有名人にも患っている人がいます。

更新日: 2014年08月20日

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peco_stさん

膠原病ってどんな病気?

膠原病とは、一つの病気の名称ではなく、病理学的に同一の特徴を有する疾患群の総称を示す概念で、1942年に病理学者であったKlempererらにより提唱されました。

概念的には下記の3要素から成立する疾病です。
・リュウマチ性疾患(関節や筋肉に痛みやこわばりを来す病気)
・自己免疫疾患(免疫に異常がみられる病気)
・結合組織疾患(細胞間の結合組織に異常を来す病気)

疾患の特徴としては、多発性の臓器病変を有する多臓器疾患であるということです。そのため、発熱、関節痛、全身倦怠感をはじめ、非常に多くの症状が生じることがあり、診断までに時間を要することも少なくありません。また、現在でも病態・病因がすべて明らかにされたわけではなく、治療面においても、当センターも含め多方面での基礎・臨床研究が進行中です。

どんな人がかかりやすい?

男女比は1:9または1:10と圧倒的に女性に多い病気です。なぜ女性に多いのかは、性ホルモンの影響などが考えられていますが、はっきりとしたことは分かっていません。
 発症年齢は20~40歳代が一番多く、単純に言うと妊娠可能な世代の女性に多い病気といえます。ただしSLE自体はそれほど多い病気ではなく、有病率は人口10万人あたり10~100人(0・01~0・1%)です。

リウマチは寿命が短い?

日本人の関節リウマチ患者の平均死亡年齢は、男性70歳、女性69歳であることが、東京女子医大膠原(こうげん)病リウマチ痛風センター(鎌谷直之所長)による調査で初めて明らかになった。

 国民の平均寿命(男性78歳、女性85歳)をかなり下回っていた。リウマチは通常、直接の死因にはならないが、発病初期の薬による治療が余命を左右している可能性が高いとして、適切な投薬治療が必要だと強調している。

◆膠原病の有名人

MATSUさんは、全身に激しい炎症が起きる難病「ベーチェット病」と闘いながら、ステージに立ち続けてきた。いまも、薬による治療で症状を抑えている。

読売巨人軍
ベーチェット病

女優・タレント・元アイドル歌手、学者

女優。宝塚歌劇団の元星組・花組男役トップスター。

全身性エリテマトーデスは95年に女優の安奈淳さんが発症したことで知られるようになりました。

1991年に関節リウマチを発症、つらい症状を抱えながらも仕事を続け、舞台の最終日を期に芸能活動の休止を決意。

声優
ぷろだくしょんバオバブ所属

真山さんはベーチェット病だけでなくクローン病(消化管が炎症を起こす慢性疾患)にもかかっており、闘病を続けながら声優として活動を続けています。

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