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運動後のビールは格別だけど・・・とっても危険

運動したあとのビールって喉を潤して美味しいですよね。でもでも、体にとっても負担がかかってるんです。脱水症状やら、疲労がとれないやらで・・・気を付けたいですね。

更新日: 2014年08月21日

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usausa2000さん

◆運動をした後のビール

「運動をした後のビールは格別!」……そう言いながら、ジムの帰りや休日にスポーツを楽しんだ帰りに居酒屋に通ってはいないだろうか?

スポーツ選手に限らず、バーベキューをしながら屋外で走ったりバドミントンやサッカーをしたりすることがあります。お酒を飲むと気分が高まって、ついそういう運動に参加したくなりますが、止めておいた方がいいでしょう

◆とても危険

スポーツやジムで汗を流した後、キューッと一杯ひっかける。まさに、至福の瞬間ですね。でも実は、運動後の飲酒は、身体に悪影響を与えることが、科学的に判明しています

脱水症状

飲酒後すぐに入浴や運動をすることは体にとって良くありません。たくさん汗をかいた分だけアルコールが汗として排出されるわけではなく、逆に脱水症状を引き起こす可能性があります

脱水を促してしまうため、汗をかいた後のビールは酔いやすくなったり、二日酔いになるリスクが高い

アルコールには利尿作用もあるため、ビールを飲めば飲むほどトイレの回数も増え、かえってからだは水分不足という悪循環にも気をつけたい

体内の水分の配分を変える作用があるともいわれています。普通の状態では、体内の水分の3分の2は細胞の内部にあります。アルコールを飲み過ぎると、細胞内の水分を減らし、細胞外(血管内、組織間など)の水分を増やします

スポーツをした後は乳酸がたまって、疲れを感じる。その疲れの元である乳酸を無害なブドウ糖に変わるのを、アルコールは邪魔してしまう

疲労回復が遅れる

心拍数が上がっている状態だと酔いが早くまわることが考えられますし、心臓にも負担がかかります。さらに、激しい運動直後の飲酒は、筋肉の疲労回復が遅れる可能性があります

アルコールは、運動後の披露した筋肉の回復を邪魔してしまうことがわかっています。その結果、せっかく鍛えた筋肉が台無しになってしまうどころか、筋肉を弱くしてしまうことすらあるのです

お酒を分解するときも、内臓に負担がかかるので、疲れているときや、内臓に疲労がたまっているときにお酒を飲むのは内臓をいじめるだけ

アスリートも

トレーニング後に大量の飲酒をした場合は、トレーニング効果が期待できなくなってしまいます。選手(アスリート)が飲み会に参加する場合は、翌日のためにも当日のトレーニングを控えるか軽めに済ますことが得策

◆もし飲むときの注意点

アルコールを飲むのは、水分補給をきちんと行った後で! 運動直後ではなく、心拍数が平常レベルまで落ち着いてから飲むのがベスト

タンパク質系の食品も一緒に食べましょう。アルコールの吸収をある程度緩やかにしてくれる効果があるそうです。また、内臓がアルコールを分解する時にもビタミン・ミネラルが余計に必要になるので、サプリメントなどでしっかり補給しましょう

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