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公開するよ。ビットコイン マイニング(採掘)は儲かるか? 〜暗号通貨5ヶ月採掘体験記〜

毎月のお小遣いが3万円(飲み代・交際費込み)お父さんの採掘体験記;みんな知りたいホントのところを一挙公開!!Bitcoin、Ripple、XNF、Stela を5ヶ月間で試してみました!

更新日: 2017年06月19日

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この記事は私がまとめました

Car_Ferryさん

暗号通貨とは?

わかりやすくいうとANAのマイレージや楽天ポイントみたいなもの。

でも、もう少し奥が深い。

価値を記録し、やりとりできる。
 そして偽造はできない。それが暗号通貨。

理論上は偽造も可能ですが、そうはならない工夫が盛り込まれています。

ビットコインに代表される暗号通貨では、

「世界中どこでも」
「数円の手数料で」
「物を買ったり、売ったり、トレード」できる。
 将来的には暗号通貨を車のキーに記録し、
 レンタカーやカーシェアに使ったり、
 不動産登記や偽造できない契約証明を行ったり、
 という利用も見込まれています。

そう考えると、クレジットカードの発展型みたい
ですね。

おまけに中間マージンがないので、
手数料は数円程度。

海外では、投げ銭(おひねり)、
寄付などで盛んに使われています。
ウィキペディアもBitcoinでの寄付を
受け付けています。

ちなみに米国ではDellが、
ビットコインでの支払い受付を開始。

日本では楽天が導入を示唆しています。

もっと生活で利用すればいいのに・・・
と思います。

暗号通貨は、発行元、作成者の意図により、最初に全て発行されるもの、後から採掘できるもの、最初にある程度発行され、あとから採掘できる(生み出すことができる)もの・・・・に大きく分かれます。

暗号通貨は全て、ブロックチェーンテクノロジーを使う。

暗号通貨はブロックチェーンに価値を記録していきます。
採掘に参加する人は計算パワーで新たな通貨を採掘し、その価値を証明しあう。
つまり、採掘行為は取引証明に参加しているといえます。

採掘ってナンダ〜?

え〜と。
お金を掘るのですか?
さっきまで、お金みたいに使える、って
長々と説明してたじゃん。

そう言われそうですが、
暗号通貨の第一世代であるビットコインは
そのあたりの役割・機能が一緒くたになって
投機的な扱われ方もしています。

日本では、マウントゴックス事件がキナ臭さを
ぷんぷんさせていましたが、

その技術は旧世代の銀行システムに比べ、
近未来的で、可能性にあふれています。

自分の掘る暗号通貨がメジャーになれば
価値も上がる。そんな感じで始めました。

採掘するためにはマイニングプールと呼ばれる、
 会員制のサイトに登録し、計算を分担する。

利用料は無料だったりしますが、ビットコインを他のサイトや
個人のウォレット(財布)に振り込む際、わずかですが手数料が取られたりします。

どうやって採掘するのか・・・・

①パソコンで。

 ※通貨によりけりですが、
  あんまりオススメしません。

②スマートフォンで。

 ※オススメしません。
  時間と電池のムダ使いです。

③専用の採掘機 ASIC(え〜しっく)で。

 自分はまずこれで始めました。

 もう少し性能が良かったですが、
 高かったですね。

いざ出陣!!

うっしっし。

さてどうなるか・・・

4月!

私の最初の相棒。
性能1.6Gh/s。
この数字が大きいほど、計算パワーが多くなります。

これを5つ購入。計8.4Gh/s
一般的なパソコンより高性能・省電力で採掘できるのが
魅力でした。全部で35,000円也。

英語のマニュアルしかないので
動作させるまでに1週間かかりました。


採掘中は、この機械が
80℃くらいに熱くなります。
大丈夫か、これ・・・

しかし、甘かった・・・

戦績;1日あたり0.00072BTC(32円)。1ヶ月で約910円???

小数点下何ケタだ??目がかすむ・・・

5月!

ゴールデンウィークは
あまりの戦績の悪さにショックを受け、
静かにしてました・・・

そして次なる手を考えました。

どうも自分は世間知らずだったようです。
毒を食らわば皿まで。
一気に計算パワー25倍へ!

ヤフーオークションで手頃な価格?なマシンを購入したものの、
お値段¥80,000円。これで先月と合わせて、
11万円以上も設備投資してるぞ???
妻に内緒のヘソクリも底をつきそうだ!

そしてすごい熱風だ!ファンの音で家族が騒然!

お父さん、タイムマシン 作ってるの???

家族が父部屋を覗き込んでは、何が起きたの??と聞いてくる。
ファンの音が鳴り響く中、部屋のあちこちで緑色のLEDがめぐるましく高速点滅!
採掘機の廃熱で室温30℃。この部屋、クーラーないんだが。

これは採掘後期の様子。
廃熱用のファンをLEDで光らせてみたりしています。
タイムマシンに見えなくもない。

200Gh/sあれば1日あたり0.02BTC(940円)。
1ヶ月あたり27,800円へ。その調子!

ところが・・・・
 計算難易度がアップ!1日あたり0.016BTC(752円)。
 収入20%ダウン!

Bitcoinはある一定量のコインが採掘されると、計算難易度(Difficulty)が上がる。

戦績;1日あたり0.016TC(752円)。1ヶ月で約22,000円の収入。

設備投資費の回収まで半年か・・・

6月!

クラウドマイニングを開始

これだけ廃熱がある、ということは、ものすごい電力を使っている、ということです。
ドライヤー並かもしれません。家計簿をつけている妻に電気代の件をいかに言いくるめるか・・・
眠れない日が続きます。
そこで、5月に得た収益を、クラウドマイニング(ビットコインで計算パワーを買う)に投資。

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