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大丈夫?今飲んでいる国産リンゴジュースが中国産かもしれない?!

飲んでいる「果汁100%」のリンゴジュースは、実は、大半が中国製のジュースだそうです。中国では、違法な農薬が多用されているらしい。全部が全部ではないけれど、怖いと思ったのでまとめました。

更新日: 2015年09月06日

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old78sさん

【食】「危ない中国産」を見破る法 ~リンゴジュース

飲んでいる「果汁100%」のリンゴジュースは、実は、大半が中国製のジュースだそうです

生りんごは、ほとんど国産だ。ニュージーランド産など一部しか輸入が許可されていない。
 ただし、りんごジュースは、国内消費量の8割以上が輸入だ。しかも、輸入量の7割が中国産なのだ

世界の生産量は中国がリードし、それにポーランド、ドイツ、アメリカ合衆国が続いている

ところが、りんごジュースのパッケージには、産地を表示していないことが多い。果汁飲料は、原料原産地を表示する義務がないからだ【注】。
 だから、消費者が国産だと思い込んでいる果汁100%のりんごジュースは、中国産の可能性が高い。

中国で濃縮・冷凍して輸出し、それを国内で解凍、水分を加えて100%果汁にすると、その希釈が国内製造とみなされるのだ。

中国の農薬問題

中国固有のりんごは小さくて味は悪く、もともと世界的な競争力はなかった。日本が中国に「ふじ」を移植し、中国は今や世界一の輸出国となった。
 しかし、その生産方法にはやはり問題が多いのだ。果物類は特に病害虫の影響を受けやすいので、違法な農薬が多用されている。また、品質が悪くて生果として輸出できない中国固有品種も、「ジュースにすればわからない」と誤魔化して、日本に輸出されている。

山東省(中国におけるりんごの名産地)では、有機硫黄や有機ヒ素など違法な農薬を大量に塗布した「袋」をりんごに被せる、という農法が蔓延している。【反体制紙「新京報」ほか、2012年6月】
 この農法はいまも拡りつつある。
 中国の農地では、カドミウムやヒ素など工場排水による重金属汚染が深刻化している。りんごは、その影響をもろに受けている。果実類は、木の幹を通じて大量の地下水を吸い上げ、地下水が汚染されていれば、それが果実に濃縮されるのだ。

なぜこのようなことが起こるのか

このような危険極まりないリンゴジュースが「果汁100%ジュース」などと謳われ、あたかも国産品のような体裁で、スーパーの店頭に並んでしまうのは、日本の「食品表示法」と「検疫体制」が、抜け穴だらけだからです。

① 加工食品の原産地表示義務があるのは、わずか22食品群+4品目だけで、しかも加工の複雑化に伴い、原材料の表示が省略され、もはやメーカーですら原料の原産地を把握できないそうです。 しかも、食品メーカー側はこぞって消費者庁にこれ以上表示を拡大しないよう働きかけを強めているそうです。

② 検疫の実物検査は、「全輸入量の10%」とされているそうですが、その10%に対してもズサンなサンプリングしかなされず、例えば、玉ねぎが100トンでも10トンでも、わずか<1個>の抜き取り検査がほとんどで、残りの90%は、「食品等輸入届出書」だけで通関させてしまうそうです。

リンゴジュース以外にも、ウーロン茶葉、お菓子の餡(あん)、バターピーナッツ、ポテトチップス、米など、危険な中国産の食品原料が日本に潜り込み、食品メーカーも原産地を隠して販売をしている深刻な状態だそうです。

中国のリンゴが使われているであろう食品

http://www.mcdonalds.co.jp/safety/quality/pdf/origin_list.pdf

ホットアップルパイ
最終加工国:中国
主要原料:りんご
主要原料原産国:中国

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