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【軽自動車・提携に暗雲】日産と三菱自動車が軽自動車でゴタゴタしている 2015年の発売は微妙。。

軽自動車の提携に暗雲。日産と三菱自動車の提携関係が2014年になってゴタゴタしています。2013年から軽自動車シェアに大きく影響を与え、順調だった提携関係にヒビ?2015年の新車発売が「できないのは?」と危惧されています。

更新日: 2018年04月27日

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tbizさん

■軽自動車の提携に暗雲。。日産VS三菱自動車の関係

提携の成功例だった軽自動車 2015年モデルの発売が危うい

デイズ(日産) ekワゴン(三菱)
・日産は軽自動車のラインナップを増やせる。
・三菱自動車は生産台数アップ!
⇒ともにメリットがあり、2014年には第2弾を打ち出すなど良好な関係を築いてきていたはずなのですが、ここにきて「次の車を作れない!」といった事態になってきています。
写真と元記事はYomiuri online

日産自動車、三菱自動車の業務提携の成功例は、弱みを補間し強みに変えるwin-winの関係であった。自社の軽自動車のシェアを拡大させ今後の展開にも期待されていました。

三菱自動車の国内生産台数は、2013年5月以降、13カ月連続で前年同月実績比でプラスとなる!好調な軽自動車販売の恩恵を受けた。

販売台数の拡大とともに、自動車全体のシェアに占める軽自動車の割合も増大し「軽自動車」の存在感が高まっていた。

軽自動車が盛りあがっています。業界団体が発表した数字によると、昨年販売された新車のうち軽自動車が占める割合は39.7%にものぼって、4割に達する勢い。販売台数も過去最高になりました。

軽自動車のシェア拡大に寄与した日産-三菱自の業務提携は一体どうなるのでしょうか?

車体やエンジンなどの主要部分は共通化する一方、外観や装備はそれぞれが工夫する。日産は「デイズ」、三菱自は「eK」の車名で販売している。  軽自動車を生産していない日産は車種をそろえられ、販売不振だった三菱自は生産台数が増えて収益が確保できる利点がある。「現場の交流も進み、提携の成功例」(アナリスト)とされてきた。

軽自動車を共同で開発、生産する日産自動車と三菱自動車の業務提携で、思惑の違いが表面化している。

提携関係を揺るがすゴタゴタで、2015年モデルの発売が微妙になってきている。双方の着地点がどこになるのか注目ですね。

■どうしてこうなった? 日産VS三菱自動車の関係

2014年6月24日 株主総会(日産)を機に歩調の違いが露呈

国内生産100万台維持のための方策として、自社工場での軽自動車生産を明言した。
一部の軽とは?気になります。

蜜月であったはずの「日産自動車」と「三菱自動車」の業務提携が2014年6月の株主総会にて、株主からの質問に応える形で表明した考えに食い違いが見られた。

▼ 【日産自動車のカルロス・ゴーン社長の言い分】

今後の国内生産については、「一部の軽については将来的に自社工場で生産する」と発言した。

▼ 【三菱自動車の益子修会長の言い分】

(翌日、ゴーン社長の発言を受けて)
「生産は三菱自動車の水島製作所で行うのが基本的な考え方」と述べ、日産ゴーン社長の発言を否定した。
三菱自動車 益子修会長

「生産は三菱自動車の水島製作所で行うのが基本的な考え方」である!業務提携の一環として軽自動車の企画・開発するHMKVという会社でリリースした2車種については、自社工場で生産することを明言。

ゴーン社長の発言は、「一部の軽」については日産自社工場で生産するとあります。日産-三菱自動車の業務提携に暗雲が立ち込めてきた原因がここにあります。

国内生産100万台維持は、日産の経営方針(今年度初の未達)

日産のゴーン社長は6月24日に横浜市で開いた定時株主総会で、国内生産100万台を今後も維持するかという株主からの質問に対し「国内生産100万台維持は会社として掲げた目標」とした上で、「軽が日本で売れている。日産の工場で生産していきたいと思っている。そうでないと100万台をキープできない」と回答し、軽の自社生産を検討していることを表明している。

一方、軽自動車を自社生産しない日産の国内生産台数は、前年度比8.9%減の約91万台の見込みとなり、1960年代以来初めて100万台を下回る見通しとなる。経営方針である「国内生産100万台の維持」が未達になる可能性が出ている。100万台維持へこだわる日産の姿勢に注目。

生産台数を増やしたい日産、今後も生産を続けたい三菱自動車

生産台数を増やしたい日産、今後も生産を続けたい三菱自動車

自社工場の仕事が減ってしまう三菱自の田畑豊常務は、「引き続き三菱自で生産する」と強調。日産が自社生産に踏み切れば、1台数万円の特許料を三菱自は要求できるとされ、「赤字になるので日産は強行できない」(三菱自幹部)との判断が背景にある。

・三菱自動車は生産が減るので困る。
・日産は特許料を支払う必要があるので困る。
はずなのですが。。100万維持をするためのゴーン社長の思惑が提携関係にどこまで影響するのか注目です。

2014年7月30日 三菱が生産継続!(三菱自動車・田端常務)

企画・開発を共同で行った車種は三菱自動車の工場で生産する!

日産としては、現在ある共同開発の軽2車種をさらに増やし、一部を日産が引き受ければ、国内生産台数を増やせるとの考えがある。現在、生産する水島製作所の軽の生産の約3台に2台が日産車で、「国内生産台数の低迷に悩んでいるのに、三菱自の稼働率を支えている場合ではない」(日産関係者)と意見が社内でくすぶっていることも、自社生産を始めたい理由のひとつだ。

三菱自動車の田畑豊常務取締役は7月30日に都内にある本社で開いた決算会見で、日産自動車のカルロス・ゴーン社長が軽自動車の自社生産に言及したことに関して、日産と併売する車種は引き続き三菱が生産を担当するとの見解を示した。

日産と併売する車種は引き続き三菱が生産を担当する!
日産は軽自動車の販売については手がけて来ていたが、開発に携わったのは今回が初めてである。2014年3月に第2弾の軽自動車を含め2車種の生産は三菱自土砂の水島製作所(岡山県倉敷市)が全てを生産していた。

日産と折半出資で作ったHMKVという会社(軽自動車の企画・開発を担当)で、企画・開発した車については、三菱自動車の水島工場で生産することで相互了解のもとであると説明した。

日産幹部は「何とか三菱自を説得したい」と話している。

日産が単独で販売する軽自動車であるとすれば、日産が自社生産する可能性がある??

双方の思いは、、 日産VS三菱自動車の関係

ただ、両社の業務提携は、お互いが弱みを補える成功事例とされ、「提携の解消までは至らない」(業界関係者)とみられている。三菱自は、生産台数が減ると経営への打撃が大きく、「提携を続けるため、生産の一部は日産に譲らざるを得ない」(アナリスト)との見方も多い。

三菱自動車の田畑豊常務取締役は7月30日に都内にある本社で開いた決算会見
ゴーン社長が軽自動車の自社生産に言及したことに関して、日産と併売する車種は引き続き三菱が生産を担当するとの見解を示した。
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ただ、三菱自は、水島製作所の生産台数が車種の拡大とともに落ち込むことを懸念。「デイズの中身はほとんどうちの技術」(三菱自社員)との思いも強い。ある幹部は、「NMKVで企画開発して、日産もうちも売る車は水島で作る。その枠に入らない車があれば、生産については文句をいう立場にない」と牽制(けんせい)する。

軽自動車関連のツィートなど

ベストカーで軽自動車の比較やってたけど、デイズが頗る出来が悪いみたいね。元GT-Rの開発者が日産車を酷くdisっててワロタ。

「水野和敏 軽自動車を斬る」の水野さんの日産デイズハイウェイスターの斬りっぷりが半端ねー。゚(^ω^;)゚。ここまでの酷評は雑誌上で見たことがないくらい!#ベストカー

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