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「簡単」家庭で綺麗で透明な氷を作る方法

お家で簡単に透明な氷が作れる方法をご紹介します。これで美味しいお酒が飲めることまちがいなし。

更新日: 2014年08月25日

homeearthさん

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なぜ氷が白くなるのか

私たちが一般に水と言っている物は、水道水や井戸水等とお店で売られているミネラルウォーター等があります。分子記号はH2Oですが、他にも色々な物が溶け込んでいます。マグネシウム(Mg) カルシウム(Ca) 等のミネラルと呼ばれる物や、鉄(Fe) 銅(Cu) 等の金属イオン、塩素(Cl) 窒素(No3) 等のガス系のイオンなど様々なものが溶け込んでいます。又炭酸や空気といったものも目には見えない状態で溶け込んでいます。

家庭の冷凍庫で作った氷が白くなる理由

冷蔵庫の冷凍室は、-18℃~-20℃位に冷やされています。部屋全体がその温度になっていて、製氷皿などに入れた水は、上下左右の全体から同じように凍りはじめます。時間がたつにつれて先ほどのミネラル分や空気など溶け込んでいた物質は真中の方へ押しやられてしまい、最後には行き場を失い真中で凍ってしまいます

家庭で透明な氷を作る方法

1、できるだけミネラル分の少ない軟水を使う

水道水の場合、浄水器があればそれを使う。
ミネラル分の少ない軟水を使う。
特にヨーロッパの水はミネラル分の多い硬水が多いので避ける。

2、沸騰させる

沸騰させることで空気や不純物を取り除くことができます。粗熱が取れたら、製氷皿に移して凍らせましょう。

3、-4℃~-10℃くらいの間の温度でゆっくり凍らせる

-4℃~-10℃くらいの間の温度でゆっくり凍らせると、実の詰まった硬い氷ができます。ただこれは氷以外の冷凍食品の保管に影響が出てきますので、気をつけてくださいね。

ゆっくりと氷を冷やす方法としては、氷を作る製氷器を床面の上にじかに置かず、製氷器と床面の間に割り箸や発泡スチロールなどを置くことです。こうするとお湯は、冷たい床によって直接冷やされないので、氷がゆっくりと作られていきます。

ゆっくりと氷を冷やす方法はほかにもあります。製氷器に沸騰したお湯を注いだあと、それをポリエチレンのビニール袋に入れ、さらにタオルでくるんで冷やす方法です。この方法でも水はゆっくりと冷えます。

途中で凍っていない部分の水を捨てる

水は不純物の少ないところから凍りやすいです。なので、2/3ぐらい凍ったところで、まだ凍っていない部分を捨てて、新たに水を加えて最後まで凍らせてみてください。

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