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【日本が世界を救う】木から作る 鉄より強くて透明な素材『バイオナノファイバー』

自分で、このまとめを作っていて驚きの連続でした。鉄より強いのに透明なんですよ。信じられますか。関連の株が値上がりしたように、間違い無くこの技術は世界を変えます。本当にびっくりしますよ。

更新日: 2015年04月14日

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この記事は私がまとめました

hiko30さん

BNF(バイオナノファイバー)について分かりやすく説明

8分ほどのお時間をください、時間のない方はしょうがないですね。それでも読み進むとご理解いただけると思います。

こんな素晴らしい素材はどのようにして開発されたのでしょうか?

彼は植物の骨格ともいえるセルロースの研究に没頭していた

そして28才の時

それは使われている木の繊維を綺麗に並べ替えてみることだった。
それを化学処理でおこなつてみたところ、格段に音が良くなったのだつた。

当時の新聞でも「化学処理で名器に」とか「音色はストラディバリウス並み」と思わぬ反響を呼んだのでした。

しかし、反響を呼べば呼ぶほど、釈然としない自分がいたのだった。そんなある日

まず手をつけたのは、セルロースから余分な物質を取り除いてナノレベルの繊維を作り、その繊維でシートを作ることだった。
一年半の月日が流れ、ついにシートを作ることに成功した。

化 学 バ イ オ リ ン

バイオリンのその後の経緯はこのブログに詳しく書かれています。

(これは単純に言ってしまうと車の重さも1/2のになるので燃費も飛躍的に良くなるということです)

彼は意気揚々と、新素材開発プロジェクトに出かけた

これ、透明にできないだろうか

彼は、その一言に天啓を受けたかのように全てを悟った。
厚さは自由になるのだから、モニターにもガラスのかわりにもと、その無限の可能性を感じたのだった。

彼とは京都大学の生存圏研究所教授、矢野 浩之であった。

平成16年 4月 京都大学生存圏研究所教授

彼は自分よりも一回りも違う若い研究者たちを集めたのだった。
その中の一人は

「ただすごいんだ、世の中を変える素材なんだ」それの繰り返し

若い研究者たちへの彼の一言は

あなたの人生があらわれるような研究をしてほしい

彼は何の縛りもなく自由に研究出る環境を作ることに専念したのだつた。

それは水の中にガラス棒を入れても見えるが、それをサラダ油の中にいれると透明になるということだった。
それは油が光の反射をなくしたからだ。
きっと樹脂をしみ込ませると透明になるのではないかと考えたのだった。
それからの毎日は研究所とホームセンターで接着剤を買うための往復だった。

その繰り返しの一年半後、遂に透明化に成功するのだった。

それに負けない様に他の研究員も着実に前に進んでいた。

伊福研究員は変水に強く変形しづらくなる素材へと、

阿部研究員はセルロースを容易にほどく方法を考えた。

このことがコストを削減し、実用化へと弾みをつけた。

現在は薄さ1/50ミリで大きさ無限大にできる。そうすると

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