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油断大敵・・・夏は『食中毒』に気をつけないといけない

夏場は食中毒に気をつけないといけません。気温が上がると最近も増殖します。まずは加熱、清潔を心掛けたいですね。

更新日: 2014年08月26日

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usausa2000さん

◆夏場の食中毒

食中毒に関して特に注意すべき時期については、細菌由来の食中毒は6月~10月の期間。気温が上がり細菌の活動が活発となる夏場に多く発生

毎年夏になると、食中毒が流行します。大体年間3~4万人くらいの患者さんが発生しており、一向に減少する気配が見られません

家庭の食事が原因の食中毒は全体の20%近くを占めており、ご自分の家でも食中毒が起こる危険性は十分にあります

◆細菌性による感染

細菌性の主なものは、腸管出血性大腸菌(O157、O26、O111)、カンピロバクター、サルモネラ菌などがあります。これらは食べ物のなかにいて湿気を好み、約7~8度から活動を始めて約35~40度で活発に

腸管出血性大腸菌

牛や豚などの腸内に生息している大腸菌の1種で、O157、O111などがあります。毒性の強いベロ毒素を出し、肉の加熱が十分ではない場合や、生で食べた時に体内に入ります

カンピロバクター

食材のなかでは鶏肉や牛レバーから最も高率に検出されるので、生あるいは加熱不十分の鶏肉や内臓肉を食べることはひかえるべき

サルモネラ菌

主に鶏卵がよく知られていますが、鶏卵以外にも豚肉、牛肉、低温殺菌されている乳製品、生クリームを使ったケーキなどの生菓子での感染もあります

腸炎ビブリオ

世界各地の沿岸海水中や海泥中に広く生息する海水性の細菌です。この菌の増殖は気温と温度に影響され、日本では一日の最低気温15℃以上、海水温度が20℃以上になる夏期に海水中で大量に増殖し、魚介類に付着

◆予防

スーパーでは

スーパーなどで食材を買う際には、温度管理がしっかりとされている肉や魚は、最後に買い物カゴに入れて購入する

購入した肉や魚介類は、汁が漏れて他の食品に付かないようビニール袋などに入れて持ち帰る

スーパーやコンビニで売られているカット野菜を買う時は、なるべく奥の方で冷気が当たって冷えているカット野菜を選びましょう

加熱で予防

食品の中心部まで75℃で一分間以上加熱しよう!これで殆どの食中毒菌は死にます

野菜をしっかり炒めたり、沸騰したお湯に入れて煮込んだりすれば安心です。生野菜サラダも、電子レンジで1分以上加熱して温野菜サラダとして食べるようにすれば、食中毒のリスクは大幅に下げられます

牛肉は表面に菌が集中しているので、表面をしっかり焼けばほぼ問題ない。ただハンバーグや成型肉などは中まで火を通す必要がある。フライパンにふたをして、しっかり焼こう

ただし、強い毒素をもつものもあるので 加熱すれば大丈夫と思い込まないように・・・

食材で

調味料では殺菌効果のある酢を積極的に使いたい。ご飯に少量いれて炊いたり、おかずを詰める前に弁当箱を酢で拭いたりするのも効果的

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