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広島土砂災害から一週間…消された地名、明らかになる新事実の数々

広島市で起きた大規模な土砂災害。多数の被害者を出し、今も懸命な救助活動が続けられています。その一方で、想像を超える土砂崩れの規模、曰く付きだった地名、さらに危機管理体制の欠如など、様々な新事実も判明してきました。

更新日: 2014年08月27日

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00mashimashiさん

▼被害の全容と共に明らかになってきた新事実の数々

広島市の大規模な土砂災害は27日で発生から1週間となりますが、今も12の避難所に合わせておよそ1400人が避難

27日午前6時現在も、現場では捜索活動が続いている

▼19日未明に広島市を襲った局地的な大雨

20日未明に急速に雨雲が発達した広島市では、安佐北区に県が設置した雨量計が、午前3時50分までの1時間に130ミリの猛烈な雨を記録

午前4時半までの3時間雨量は観測記録となる217・5ミリで、平年の8月1カ月分の雨量を上回った

この日の広島市の24時間雨量は、観測史上最多の257ミリを記録した。

⊿そして発生した未曾有の土砂災害

19日深夜から20日未明にかけ、広島市の安佐南区、安佐北区では局地的な豪雨となり、土砂崩れや土石流が発生

建物が損壊する被害を受けた広島県内の住宅は、これまでに確認できただけで、合わせて103棟に上っています

⊿27日7時現在、70人の死亡確認…過去20年で最大の土砂災害に

広島市の大規模土砂災害は27日、発生から1週間となった。広島県警によると、同日午前7時現在で死者70人、行方不明者はなお18人に上る

死者・行方不明者数は過去20年間の土砂災害で最悪となり、市内での住宅の損壊や浸水は計362棟に上った

⊿現在も多数の市民が避難所生活を強いられている

約15万人に避難勧告・指示が出されたままで、学校などの避難所では約650世帯1400人余りが不自由な生活を続けている

また21人が行方不明になっていて、発生現場では警察と消防、自衛隊がおよそ3000人の態勢で捜索を続けることにしています

▼徐々に明らかになる「新事実」の数々

東西約7キロ、南北約15キロの狭い範囲で多数の土石流が発生した災害は、27日で発生から1週間

このうち、広島市安佐南区の八木地区では、住宅の裏山が広い範囲にわたって崩れ、複数の住宅が土砂に巻き込まれる被害が出ました

今回の土砂災害では、八木地区に多数の死者・行方不明者が集中した。

⊿今回最も大きな被害が出た「八木」地区の旧名が話題を集めた

その昔大蛇が暴れて頻繁にこの町を滅ぼしていったのだと言う。もちろん大蛇そのものが現れると言うわけではなく、比喩なのですが、その比喩こそが「大雨」の例えなのである

しかも悪い谷と言う名前をつけ、昔から曰く付の地名であることを説明していた。

⊿近くの神社には激しい水流や龍を退治する絵も残っていた

近くの光廣神社に残る絵には、竜を討伐した武将のかたわらを激流が走る。こうした伝えは水害への警戒を促すと解釈できる

⊿しかし住宅開発が進むにつれ、この「曰く付き」の地名は消された

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