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カンボジア・シェムリアップに来たら必ず見る!アンコールワットの歴史とは!

カンボジアに来たら必ず気になる。アンコールワットの歴史についてまとめてみました!

更新日: 2015年12月27日

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見ないと損する!?!?カンボジアのことなら最高峰の情報!!!!

アンコールワットとは!?

アンコールワットの語意は「お寺の町」

東西約1.5km、南北約1.3kmの環濠に囲まれた、幅約190m、長さ600m程もある大規模な寺院。

ヒンドゥー教の三大神ヴィシュヌ神に捧げるための建造物と言われるが、王自身の墳墓として造られたとの説もあるとのこと。

それは西が「死」を意味する方角であり、この寺院も西向きに建てられているからとか・・・。

アンコールワットってどんな感じなの!?

アンコールワットの中央伽藍は須弥山を具現している。


周囲の尖塔はヒマラヤ連峰。
そこへと続く真っ直ぐな参道は、現世と天界を結ぶ虹だという。


そして外側の環濠は大海、その周囲には深い密林が広がっている。
長編叙事詩が描かれた第一回廊、第二回廊を越え、第三回廊へと続く急な階段を登ると「神の住む場所」は目の前。


塔内には優美な女神、デバターたち。
それら全てとの出会いのセレモニーを経て辿り着く、中央に堂々と聳え立つ塔の懐内は、王と神々とが一体化する聖域。

アンコールワットの地図

西塔門

十字回廊

第1回廊
「マハーバーラタ」
「創建者スーリヤバルマン2世の行軍」
「天国と地獄」
「乳海攪拌」
「ヴィシュヌ神の隊列と阿修羅軍の決闘」
「鬼神バーナを攻撃するクリシュナ神」
「神々と阿修羅のアムリタをめぐる戦い」
「ガルーダに乗ったヴィシュヌ神」
「ラーマーヤナ物語」

第2回廊

第3回廊

北・東・南塔門

西塔門

中央は「王様の門」、両側は「庶民の門」、最両端には「象の門」が並び、南側の「一般人の門」には「8本腕のヴィシュヌ神像」が立つ。

ここは現在、仏教徒の信仰の場ともなっていることから、クメール人が礼拝に来る姿も珍しくない。

東へ抜け振り返ると何ともユニークな「歯を見せて笑うデバター像」があり密かな撮影スポットとして知られています。

十字回廊

江戸時代に「祇園精舎」と勘違いして訪れた日本人・森本右近太夫の記した書をはじめ、周辺に日本人による14の落書きが残る。

北側には「エコーの間」があり壁側に立ち胸を叩くとエコーのように響くのが有名。

他には「立仏像」と「千体仏の間」、かつて王が林浴していたと言われる「林浴場」などがここに。

壁には所々、朱色が残っていることから、当時は漆塗りの上に、金箔がかぶせられていたと推測されています。

第1回廊

760mに及ぶ回廊はヒンドゥー神話をメインに8つの異なる物語が彫り刻まれています。


数百年も昔の壁画だが繊細さゆえに今でも訪れる者を魅了。


北東部及び北部の彫刻は16世紀半ば以降に彫られたものとされ、他の彫刻とはクオリティが大きく異なります。

1.「マハーバーラタ」

インド叙事詩。

神が味方する5人の王子(バーンダヴァ軍)と従兄弟100人(カウラヴァ軍)の兵士達が国王の座をめぐって争っている。

2.「創建者スーリヤバルマン2世の行軍」

複数の傘の下、当時の国王、スーリヤバルマン2世が王座に座る姿で描かれている。

王の姿はここでしか登場しないんです!

3.「天国と地獄」

串刺しの刑、火あぶりの刑など人々が地獄で苦しむ姿が生々しく彫刻されており、中央には裁判を行うヤマ(閻魔大王)の姿も描かれています。

4.「乳海攪拌」

神々と阿修羅たちが不老不死の薬アムリタを作り出すために、大蛇を綱代わりにして海をかき混ぜる。

ヒンドゥー教の天地創造の物語です。

5.「ヴィシュヌ神の隊列と阿修羅軍の決闘」

左側がヴィシュヌ神率いる軍隊、右側が阿修羅軍

未完成だった壁画は16世紀に再び彫刻されたという。

6.「鬼神バーナを攻撃するクリシュナ神」

ヴィシュヌ神の化身であるクリシュナ達がガルーダに乗りバーナを攻撃している。

24本腕で登場する鬼神がバーナ。

7.「神々と阿修羅のアムリタをめぐる戦い」

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