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makkarockさん

▼エボラ最新情報

【10月8日 AFP】スペインの保健当局は7日、首都マドリード(Madrid)でエボラ出血熱への感染が確認された看護師の飼い犬の殺処分を命じた。看護師の夫や動物保護団体はこれを受け、犬を救うための運動を開始した。

▼マールブルグ病 最新情報

【10月6日 AFP】アフリカ東部ウガンダの首都カンパラ(Kampala)で、エボラ出血熱に似たウイルス性出血熱のマールブルグ(Marburg)病を引き起こすウイルスに感染した病院技師が死亡した。同国政府が5日、発表した。

▼EV-D68 最新情報

アフリカだけでなく米テキサス州ダラスやスペインでも感染者が確認されたエボラ熱に全世界の注目が集まる中、あまり意識されていないエボラよりも感染力の強い病気が広がっている。

8月から米国全土で拡大している呼吸系疾患の腸内ウイルス「EV-D68」で、すでに43州と首都ワシントンで600人近くが感染した。米疾病予防管理センター(CDC)によると、今年EV-D68の感染が確認された患者のほぼ全員が子どもだという。

 EV-D68感染の有無は、政府保健当局の管轄下にある特別な研究施設の検査でしか診断できない。CDCは、EV-D68感染者に処方できる抗ウイルス剤はないと話している。

エボラ熱は死亡リスクのある怖い病気だが、感染はしにくい。エボラ熱感染者の体液に触れたり、消毒が不十分な注射器を使用したりすることが主な感染経路だ。

 一方、EV-D68は近くで感染者がせきやくしゃみをしたり、あるいは感染者がさわったものに触れたりするだけでもうつる可能性がある。

 一般的にEV-D68に最もぜい弱なのは免疫力の低い幼児や10代までの子どもだ。ぜんそくの子どもはEV-D68による呼吸器疾患を患うリスクが高くなる。

▼それぞれのウイルスの特徴

エボラ出血熱とは

エボラ出血熱(エボラしゅっけつねつ Ebola hemorrhagic fever、または エボラウイルス病 Ebola virus disease - EVD)は、フィロウイルス科エボラウイルス属のウイルスを病原体とする急性ウイルス性感染症。出血熱の一つ。「エボラ」の名は発病者の出た地域に流れるエボラ川の名を取って命名された。ヒトにも感染し、50-80%という死亡率を持つ種類も存在する。人類が発見したウイルスの内で最も危険なウイルスの1つである。

マールブルグ熱(マールブルグ病)

マールブルグ熱(マールブルグねつ)とはフィロウイルス科のマールブルグウイルスを原因とする人獣共通感染症。同義語としてマールブルグ出血熱(Marburg hemorrhagic fever)、マールブルグ病(Marburg disease)、ミドリザル出血熱(Vervet monkey hemorrhagic fever)。患者と接触した医療関係者や家族は、接触の程度により一定期間の監視が行われる。

EV-D68

呼吸系疾患の腸内ウイルス。
ポリオに似た症状が確認された。

▼対策

エボラ感染経路

患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)や患者の体液等に汚染された物質(注射針など)に十分な防護なしに触れた際、ウイルスが傷口や粘膜から侵入することで感染します。

エボラ治療薬

2014年8月6日、抗体治療剤「ZMapp」が効果があった。
TekmiraとBiocryst Pharmaceuticalsの2社が政府の援助を得て新薬を開発中である。

富士フイルムホールディングスの傘下企業富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬『ファビピラビル』はウイルスのRNAポリメラーゼの阻害薬で、疫病のマウスモデルにおいてエボラウイルスを排除する効果が確認されている。

不妊症及び乳癌の治療に用いられるエストロゲン受容体遮断薬(クロミフェンとトレミフェン)は、感染したマウスでエボラウィルスの進行を抑制する。

2014年の研究で、試験管内において、心臓不整脈の治療に使われるイオンチャンネル遮断薬であるアミオダロンがエボラウィルスの細胞への侵入を防ぐことが見つかった。

現在これらの薬品が臨床などを行っている。

エボラ予防

流行地域に立ち入らない。
動物の死体に近づかない、狩猟された野生動物の肉(Bushmeat)を食べない。

マールブルグ熱(マールブルグ病) 感染経路

人への感染は、初めは、ルーセットオオコウモリの群れが生息する鉱山や洞窟での長時間の暴露

人から人への伝播は、主に、感染した人の血液、分泌物、臓器、その他の体液に濃厚接触

マールブルグ熱(マールブルグ病)治療薬

対症療法のみ。ワクチンはない。

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