1. まとめトップ

可愛くてきれいな宝石 ピンクダイヤモンド

ダイヤモンドの輝きがありながらカラーストーンのように色を併せ持つピンクダイヤ。なぜ無色のダイヤモンドがピンクになるのか、その理由は未だに解っていません。神秘的で希少価値の高い宝石の一つです。主な産出はオーストラリアのアーガイル鉱山です。

更新日: 2017年01月02日

28 お気に入り 103902 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

日本再生さん

和名 金剛石(ダイヤモンド)
鉱物名 炭素
誕生石 4月
結晶系 等軸晶系(立方晶系)
硬度 10
宝石言葉 永遠の絆、不屈
語源 ギリシャ語の「アマダス」(侵されざる物)から
色 ピンク

本来無色であるはずのダイヤモンドが、なぜピンク色になるのか未だ解明されておらず、 毎年3900万ctものダイヤモンドが採掘される鉱山でも数百万ct中、数ctぐらいしかピンクダイヤモンドは見つかりません。

意外とダイヤモンドは、ホワイトのものが一番高価であると思われているようですが、 カットも重さも透明度も同じカラーダイヤモンドは透明のダイヤモンドよりも高価な値がつけられています。

無色のダイヤモンドにもグレードがありますが、ピンクダイヤにも色によって価値が決められるグレードがあります。

さらにピンクでも紫がかったもの、ブラウンに近いものなどに分類され、グレードが決められます。

ピンクと言ってもいろいろあります。

無色のダイヤモンドのカラー評価には、D(無色)-Z(薄い黄色など)がありますが、 Zカラーを超えた一定以上の色合いを持つピンク色のものを「ファンシーピンク」と呼びます。

ファンシーの中でも色合いによって6段階に分けられており、一般的に上から 「ファンシーヴィヴィッド」、「ファンシーインテンス」「ファンシーディープ」、「ファンシーダーク」、 「ファンシー」、「ファンシーライト」となっています。

大きさ、色合い、インクルージョン(ダイヤが持って生まれた傷)の大きさや有無によって価格が決まります。

競売会社サザビーズは25日、59.60カラットという大粒のピンクダイヤモンドをオークションに掛けると発表した。落札価格は、宝石として過去最高額となる6000万ドル(約59億円)以上と予想されている。

天然ピンクダイヤと 人工(トリートメント)ダイヤ

カラーダイヤモンドには、色の起源によって「ナチュラルダイヤモンド Natural 」と「トリートメントダイヤモンド Treatment 」の2種類に分類されます。

「ナチュラルダイヤモンド」とは、ダイヤモンドのカラー生成が天然の物を指します。これに対して、ダイヤモンドそのものは本物の天然ですが、色のみ人工的につけたダイヤモンドを「トリートメントダイヤモンド」として区別しています。

よく店頭などで見かける比較的安価なピンクダイヤモンドは、殆どの場合人工処理されているものが大半です。 鑑定書や鑑別書を見れば一目瞭然です。

ダイヤモンドや色石など宝石の処理は大きく分けて、「エンハンスメント」と「トリートメント」に区別されます。

ナチュラルピンクダイヤ 原石

オーストラリアのアーガイル鉱山で発見されたもの。この鉱山では過去最大級です。

オーストラリア・アーガイル産

ピンクダイヤルース

いろんな色合いのピンクダイヤ。

濃い色合いのピンクダイヤ。グレードはFancy Intense Purple Pink

グレードはFancy Intense Pink。上記のものよりパープルが薄い。

グレードはfancy intense pink。
エメラルドカット。

ピンクダイヤを使って作られたジュエリー

1 2