1. まとめトップ

Linuxのディストリビューションで特に軽量なものの紹介

WindowsXPのサポート終了に伴いLinuxに注目が集まる中、特に軽量なディストリビューションの紹介

更新日: 2017年02月19日

moepapaさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
29 お気に入り 426763 view
お気に入り追加

軽量Linuxディストリビューションとは

軽量Linuxディストリビューション(英語: lightweight Linux distribution)とは、比較的貧弱な動作環境(CPUやメモリ)で使用できる、動作の軽いLinuxディストリビューションのことです。
元々Windowsのように様々な付加機能はあまりついていないので、Linuxはどれもやや軽めですが、ここではその中でも、特に、古めの低スペックパソコンでも平気で動くような軽量なものをご紹介します。

例として、1GHzのプロセッサと1GBのRAM容量を必要とするUbuntuの軽量派生ディストリビューションであるLubuntuはPentium IIプロセッサと128MBのRAM容量で動作する。

古くて低スペックのマシンもこれにより有効活用できることから、ある程度パソコンに詳しい人や自作PCユーザーには古くから人気です。

Wikipediaで、このような軽量Linuxディストリビューションの紹介の項目ができるほど、昔から、技術屋のみなさんがいかに省エネでLinuxが動かせるか試行錯誤してきたかがよくわかる証のようですね。

Puppy Linux

Puppy Linux 550JP
Puppy Linuxのバージョン5系の日本語安定版
CPU: i586(Pentium, AMD K5 以降。)
RAM: 256MB以上推奨(それ以下でも仮想メモリを使い動作可能)

小型軽量なOSなれど、GUIで使用しても、欲しい機能のほとんどや、必要な機能はきちんとひとしきりついています。
操作さえ慣れてしまえば、Windowsよりはるかに軽快に動くと評判です。

PuppyLinuxのバージョン4系の日本語版で安定版のもの。
バージョン5系よりさらに軽い
CPU: Pentium 166MMX以上 RAM: 128MB以上で動くとされる軽量ディストリビューション。本体容量も小さいため、CD/DVDでのディスクBOOT可能。

画面構成もシンプルで、必要最小限のものがそろっている感じです。

LxPup

軽量OSのPuppyLinuxをベースにデスクトップをLXDEにしたディストリビューション。
起動時メモリ100MB未満、という軽さが魅力です。
インストールディスクサイズもCD1枚に収まるサイズです。

SliTaz

デフォルトではほぼ何もないようなシンプルOSなだけに軽量で、非力なマシンでも動くと評判です。
軽量OSを入れて、あとは自分でカスタママイズした方向け。

Basix

凝ったとこがなく、ひたすらシンプルです。

日本で開発されているUbuntuベースの軽量Linuxディストリビューション。
動作クロックが166MHz以上のPentium MMX以降のx86互換CPUと128MB以上のメモリで動作する、という、軽量ディストリビューション。

Damn Small Linux

1 2 3





パソコン大好きシステムエンジニア。普段はパソコンを自作したり、ウェブサイト・ブログ作成をしつつ、トランポリン、ホットヨガ、体操、ジョギング等の運動をしている日々。