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daiba49さん

クリントン元大統領の側近、ダグ・バンド氏が2012年に書いたメールで、クリントン夫妻の一人娘のチェルシーさんが、「クリントン財団の資金を彼女の結婚式と生活資金として10年間使っていた」とする内容を、内部告発サイトウィキリークスが11月6日、公表した。

クリントン前米国務長官は28日、サンフランシスコで講演し、丸腰の黒人青年がミズーリ州で白人警官に射殺された事件について「米国の司法制度の中に根強く残る不公平を無視することはできない」と述べ、法執行の面に残る人種差別撲滅の必要性を訴えた。
 クリントン氏は2016年大統領選の民主党最有力候補と目されている。ただ、全米で人種差別をめぐる議論を巻き起こす同事件については発生から20日間近く「沈黙」を守り、人権運動の指導者などから批判の声が上がっていた。

米国で人種や肌の色などによる差別を禁じた「1964年公民権法」の成立から50年。節目の年に、一人の黒人青年の死が社会を揺るがし、半世紀を経てなお人種間の溝が深い実情を浮き彫りにした。

 今月9日、中西部ミズーリ州セントルイス近郊のファーガソンで、銃を持たない青年が警察官に射殺される事件が発生した。撃たれた側が黒人、撃った側が白人という構図から人種対立に発展。大勢の市民が抗議して警官隊と衝突し、州兵を動員する事態にまで至った。

少年の遺族や地元黒人団体の代表、米政府高官3人ら数百人が出席した。教会内に慰霊のゴスペル音楽が響き渡る中、少年の母親は親族らに抱えられながら、何度も涙を拭った。

 一方、地元黒人団体の代表らは24日、ニクソン州知事と面会し、セントルイス郡の白人検察官、ロバート・マクロク氏を事件捜査から外すよう要求した。

 射殺事件をめぐっては、連邦政府も独自に捜査を進めており、同日までに目撃者ら現場周辺に住む200人への聴取を終えた。

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