1. まとめトップ

イギリスではハロウィンより人気?ガイ・フォークス・ナイトとは

ハロウィンについて調べてたらガイ・フォークス・ナイトが出てきたので何か気になり調べてみました。

更新日: 2014年08月30日

lib_surviverさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
3 お気に入り 11481 view
お気に入り追加

ハロウィンよりも人気?

ハロウィーンは、欧米諸国ならどこでもやっているんだろうと勘違いなさっている方が多くいらっしゃいますが、それは違います。確かにアメリカではとても盛大に行われていますが、それ以外の国ではそれほど盛んではないか、もしくはまったく行われていないかです。

ガイ・フォークス・ナイトとは?

イギリスでは11月5日はガイ・フォークス・ナイト(Guy Fawkes Night)ということで、各地で花火が打ち上げられます。

今の時代、ガイ・ フォークス・ナイトは、イギリスでは楽しい記念日となっています。ガイ・フォークス・ナイトという名前以外にも、ボンファイヤー・ナイトという名前もあります。

いろいろな呼び方がある?

ガイ・フォークス・ナイトには幾つか別の呼び名もあります。
Guy Fawkes Night(ガイ・フォークス・ナイト。ガイ・フォークスの夜)
Guy Fawkes Day(ガイ・フォークス・デイ。ガイ・フォークスの日)
Bonfire Night(ボンファイアー・ナイト。篝火の夜)
Fireworks Night(ファイアーワークス・ナイト。花火の夜)
この内、最も広く使用される呼び名は「ガイ・フォークス・ナイト」と「ボンファイアー・ナイト」でしょう。

由来は?

1605年にカトリック教徒のガイ・フォークスとその共謀者たちが、国王ジェームズ一世のカトリック弾圧に反対して、国会議事堂の爆破を企てたことから始まります。

しかし、開会式のわずか10日前の10月26日、William Parker, 4th Baron Monteagle(第4代モンティーグル男爵、ウィリアム・パーカー)の許(もと)に匿名による密告があり、これが契機となり、開会式当日の11月5日、治安判事 Thomas Knyvet(トマス・ナイヴェット)らによって、議事堂の地下室に山のように積まれた36樽、約2.5トンもの火薬と、犯行の実行役 Guido (Guy) Fawkes(グィード(ガイ)・フォークス)が発見され、国王らは事無きを得たのです。

この暗殺が未遂に終わったことを祝っているのが「ガイ・フォークス・ナイト」なのです。

アノニマスの仮面として昨今有名になりましたが、もともとはガイ・フォークスの仮面みたいですね。

どんなことをするの?

子供達は「ガイ (Guy) 」と呼ばれるガイ・フォークス人形を曳き回し、
この人形は最後には篝火に投げ入れられて燃やされるそうです。

子供達はガイ・フォークスの人形を作ってパレードをし、パレードの途中でお菓子やお金をもらいます。そしてパレード後に行う花火の中に、ガイ・フォークスの 人形を入れて花火と一緒に打ち上げるそうです。

11月5日が近付くと、子供たちが古着・ぼろ切れ・藁・古新聞・ボタンなどを使って「Guy(ガイ)」と呼ばれる、奇妙な顔をした人形を作り、これを持ってご近所を回り、「A penny for the Guy!(ア・ペニー・フォー・ザ・ガイ! ガイ人形のために1ペニー頂戴!)」と言ってお金を集めました。この時集めたお金で薪や花火を買い、ガイ・フォークス・ナイトに備えたのです。

打ち上げ花火
 日本では花火といえば「夏の風物詩」というイメージが強いのですが、イギリスではどちらかと言えば「冬の風物詩」と言えるでしょう。ガイ・フォークス・ナイトか新年年明けの瞬間に見られるもの、というイメージが強いのです。

これがガイの人形みたいです。

参考

1





自分で色々まとめないと忘れっぽくなったので、備忘録として使いたいと思います。

twitter-id:lib_surviver
アメブロ:http://ameblo.jp/onod-take/

このまとめに参加する