1. まとめトップ
  2. カラダ

うつ病になる可能性も…脚や背中がムズムズするのはなぜ??

夜になると体がムズムズして眠たいのに寝られない経験はないですか?その症状はもしかしたら病気のサインかもしれません。放っておくと糖尿病と同じくらいに辛くなってしまうこともあります。そこで、脚・腰や背中の痛み・疼き・かゆみなどの「ムズムズ」についてまとめてみました。

更新日: 2014年09月02日

150 お気に入り 344686 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

c-hisaさん

◇背中がムズムズしてつらい!

何故だかわからないけれど無性に背中から羽がはえてきそうムズムズする痒い、いやはえないってわかってる、わかってるけどバサァッてきそう、なんでだろうバサァッってきそう今ならバンジージャンプをしてもそのままバサァッって飛び立ちそう、うわあああああ(((((.'_w

腰にはくるよね、分かる。すごく背中から腰にかけてムズムズする。マジで。 #寝ろ

なんかここ何日か、背中のあたりがムズムズして気持ち悪くて眠いのによく眠れず二時間に一回ぐらい目がさめ、日中もずっとむずむずしてて体が重い。何だこれ。食欲はあるからバテてはなさそう

◇始まりは実は脚だった!そしてひどくなると腰や背中へ

ムズムズする症状は初めは脚に現れることが多いですが、症状がひどくなっていくと腰や背中にも同様の症状が出てしまいます。

体のなかでも特に脚にその症状が多くあらわれるため、ムズムズ脚症候群ともいわれることが多い

40~50代に症状のピークを迎えることが多く、日本人の24人に1人程度に症状があるといわれる病気

むずむず脚症候群というとそれほど深刻な病気には聞こえませんが、生活の質(QOL:Quality Of Life)は糖尿病と同じ程度まで低くなるとされています

人によっては痛みやしびれの場合や、足だけでなく腰や背中といったケースもある

◇ひどいと寝られない場合も

この症状は安静にしている時に起こる場合が多いので、生活の質が大幅に下がってしまう人がたくさんいます。

症状はいつもひどいわけではありません。じっと立っているとき、イスに座っているとき、ベッドに寝ているときなど、安静時にひどくなります。だからこそ休みたいときに休めず、生活の質(QOL)に深刻な影響が及ぶ

夜、眠ろうと布団に入ったころに症状がでたり、悪化したりすることが多い

重症例では、長期にわたる不眠の結果うつ状態となり自殺を図ることがあるので、注意が必要

睡眠導入剤や抗うつ薬などを飲むと、むずむず感が解消されていないのに、眠気ばかり強くなってしまい悪化させる可能性もある

◇原因ははっきりとしていませんが、まずは生活習慣を改善させましょう!

まだはっきりとした原因は解明されていませんが、一部の薬で治療に効果があることが分かってきたり、生活習慣の改善も良いとされています。

ドーパミンという脳神経に指令を伝える神経伝達物質が、何かしらの影響を与えているともいわれています

貧血や腎不全、心不全、関節リウマチ、パーキンソン病の人も、むずむず脚症候群を起こしやすいことが知られています

軽症なら、まずは日常生活の改善。カフェイン、ニコチン、アルコールは症状を引き起こす誘引となりやすいので摂取を控える

2012年アステラス製薬から「レグナイト」という治療薬も出たそうなので、薬での改善もかなり期待できそう

◇骨盤の歪みが原因の場合もあるので、その場合は治る可能性が高い

骨盤が歪んでいたことが原因で腰のムズムズが起こっている可能性もあります。

骨盤が歪んでいるために背骨も一緒に歪んでしまっていたことで、背中の神経や筋肉にストレスがたまっていたことが原因で背中がムズムズすることがあります

腰周りの筋肉がこり固まっていると動かしにくいかもしれませんが、少しずつ試しているうちに徐々にスムーズに動かせるようになります。同じ姿勢が続いてしまったら1日に数回は動かしてみましょう

病院で病名がわからないようであればまず、鍼灸や按摩、整体やカイロプラクティックでの治療がより有効かもしれません

◇肩甲骨のムズムズの場合はとにかく血行をよくする

1 2