1. まとめトップ
  2. カラダ

ゲップがよく出てしまう・・・噛みしめ呑気症候群かもしれない

ゲップが最近多くなったなと思う人いないでしょうか。。胃の中に通常より空気が入り込むからゲップとして出さざるをえないわけです。その原因もさまざまですが歯の噛みしめも影響しているようです。

更新日: 2014年08月31日

76 お気に入り 45600 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

usausa2000さん

噛みしめ呑気症(どんきしょう)候群

噛みしめ呑気症候群というのは、空気を飲みすぎることによって起きるもので、その空気が胃や腸に溜まると胃腸の不調はもちろんおなかの張りやげっぷなどに繋がるのです

日本では8人にひとりが呑気症だと言われています。中でも奥歯を噛みしめる習慣や舌を口蓋につける癖から呑気症になる人が多いようです

大量の空気がたまっているにも関わらず、内視鏡の検査なども含めて、明らかな原因となるような病気がない場合、呑気症が疑われます

飲み込まれた空気は外に出る必要があるので、口の方に逆流するとゲップ小腸から大腸を経ておならとなります

正常な人でも、飲食の時に、24mlの空気を飲み込んではいます。呑気症は、無意識により通常よりは約3倍の空気を飲み込んでしまうので起きるもの

原因は・・・

極度の緊張などの要因で、無意識の内に多量の空気を飲み込んでしまうことで、胃にたまる空気量が通常の3倍も膨れ上がり、胃の不快感や痛み・お腹が張るなどの症状が現れる病気

「ヤケ食い」や「早食い」は胃腸に負担をかけ、呑気症をますます悪化させるのでやめたほうがよさそうです

ストレスによって空気をのみ込んでいるのなら、ストレスを何とかしなければ改善しないといえます。生つばを頻繁にのみ込んだり、ため息を頻繁につくというのは、やめようと思っても簡単にやめられるものではありません

歯を噛みしめる

「噛みしめ」とは食事をするとき以外に奥歯を合わせることを指します

呑気症は別名、噛みしめ呑気症候群と言われます。奥歯を噛みしめる回数が多いことで、唾液とともに空気を多く飲み込んでしまい呑気症の症状が引き起こされるというのです

歯をよくかみしめるので、歯をかみ合わせるときに使う筋肉が緊張して、あごやこめかみに痛みが生じ、そして肩や首の痛みや凝り、頭痛、腕のしびれ等の症状が表れることがあります

習慣的に歯を噛みしめてしまう人、パソコンなどで仕事中にうつむく姿勢を常にとっている人でも起こりやすくなります

改善方法

マウスピース

呑気症はマウスピース(スプリント)を装着することで改善することがあります

マウスピースをつける事で筋肉がゆるんでいき、姿勢も正しくなります。しかも、寝ている間につける事で起きている際にも次第に噛みしめの習慣がなくなっていくのです

普段はを噛まないようにしても無意識に噛んでしまう人もマウスピースは噛むと違和感がありますので噛んだり上の歯に当たってりしたら気づきますので直すことができます

マウスピースを下あごあるいは上あごに装着して、奥歯の噛みしめを防ぐことにより無意識のうちに唾液を飲み込んでしまう嚥下反射の回数を減らします。2~3カ月間くらいは経過をみることになりますが、早い人だと2~3週間後には症状の改善がみられることがあり、この療法だけで「噛みしめ呑気症候群」が治ってしまう人もいます

嚥下反射(えんげはんしゃ)・・・口の中でひとかたまりにした食べ物を、のどから食道まで一気に運ぶ運動を起こす反射のこと

リラックス

十分な休息・睡眠をとり、軽い運動、スポーツや趣味を活かしたストレス発散もいいでしょう。そして、物事にたいして100%を望まず、よりリラックスしたプラス思考で生活する事が大切

ガムを噛まない

1 2