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加工無し!廃墟をキャンバスにする錯視アートが凄い!

世界に名高いフランスのアーティスト、ジョルジュ・ルース。彼の作品は見る者の視覚を混乱させ尚且つ、見る者を引き込む独特の世界観を持つ。彼の詳細と作品の画像をまとめてみました。

更新日: 2014年09月01日

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rainshineさん

フランス人アーティスト「ジョルジュ・ルース」

パリに住むジョルジュ・ルースは、廃墟の中で作品を制作をするフランス人作家である。彼は、壁や床に絵を描き、それを写真に撮って写真作品に仕上げる。

加工無し!彼の作品が凄い!

緻密に計算して色塗られた階段が

不思議な青い空間に!

周りと違和感のあるカラフルなスペースも

計算されてペインティングされている

ジョルジュ・ルースは1947年にパリに生まれ、現在世界的に活躍している現代美術作家であり、日本においては阪神淡路大震災後における兵庫県立近代美術館でのインスタレーションによっても広く知られている。

ジョルジュ・ルースは、宮城県で震災以降使われなくなった、レストランを記録に残すプロジェクト「ジョルジュ・ルース アートプロジェクト in 宮城」で来日しました。また、阪神大震災後の関西にも訪れ、「廃墟から光へ」という作品を残している。

最初は絵を書いていたが

写真から美術の道に入ったジョルジュ・ルースは、まず80年代のバッド・ペインティングの潮流の洗礼を受け、初期の頃は絵を描くことに専念していました。

真摯に芸術に向き合うには孤独でなくてはならないといった伝統的な画家の態度を順守していたのだと感じます。

彼はキャンバスに廃墟を選んだ

80年代の初頭から、廃屋となった建物の壁に人物を描くようになります。それからは消矢が予定されている建物の内部の壁面に描かれたもので、その絵画が存在していたという唯一の証拠は、彼が最後に撮影した写真です。

廃墟や取り壊し前の建物や空間ににペイントを施し、写真の中に空間を変形させデザインする。そして、とても不思議な感覚や、幻想を見せる。

不思議な世界観

彼の表現方法は、主に取り壊す寸前の建物や廃墟をペイントし、写真におさめるというもの。ある意味、空間に死化粧を施して最後の輝きを与えているとも言えるかもしれません。

非常に緻密なデザインが空間のなかに浮かび上がる、魔術的な視覚効果がジョルジュ・ルースの真骨頂。

何故彼は廃墟で制作するのか?

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