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10年ぶり24時間テレビ出演の林家こん平が患う“多発性硬化症”とは

難病の多発性硬化症を患う落語家の林家こん平さんが、10年ぶりに「24時間テレビ」に生出演。10年前の同番組での「笑点」収録後に病気を発症していたこん平さんですが、今回の番組では元気な声も。こん平さんが患うこの「多発性硬化症」についてまとめました。

更新日: 2014年09月02日

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monet333さん

・難病の多発性硬化症を患う落語家の林家こん平さんが、10年ぶりに「24時間テレビ」に生出演

10年ぶりにこん平さんが、生放送に出演

2004年8月に多発性硬化症を発症した落語家の林家こん平(71)が2014年8月31日、日本テレビ系『24時間テレビ37 愛は地球を救う』で10年ぶりに生放送に出演

人気番組「笑点」のチャリティー大喜利のコーナー終了後、日本武道館に車いすで登場したこん平さんはおなじみのオレンジの着物姿でピースを連発

こん平は声を振り絞り、「1・2・3、チャラ~ン!」のあいさつを観客とともに大合唱

別のスタジオで生放送を終えたばかりの歌丸ら笑点メンバーに言葉をかけるように促されると「こん平です」と言葉を振り絞った

・「笑点」メンバーもこん平さんの姿に喜ぶ

「笑点」で長く共演してきた歌丸さんも、こん平さんの姿に感無量の様子

感無量の様子で画面越しにこん平を見つめていた歌丸は「こんちゃん、早く帰ってきてよ、こっちへ~」と笑顔で呼びかけ

歌丸から「とにかく昔から意志の強い人です。こんちゃん、いつまでもその強い意志を捨てないで持っていてもらいたいと思います」と呼びかけられると、大きくうなずき「ありがとうございます」と声を振り絞った

2006年、こん平の後のレギュラーを継いだ弟子の林家たい平は「師匠の座布団は守っています。いつでも帰ってきてください」と涙した

・10年前の同番組での「笑点」収録後に病気を発症していたこん平さん

10年前の「24時間テレビ」出演後に病気を発症していたこん平さん

こん平は04年8月の「24時間テレビ」の生出演後に倒れ、緊急搬送された。当初は倒れた原因も分からず、声帯の病気「声帯結節」と発表されていた

手足がマヒし、噺家の命でもある声も出せない状態となり、療養のため、2004年9月12日放送回から『笑点』を降板

・このこん平さんが患う「多発性硬化症」とは?

脳や脊髄など中枢神経系の疾患

多発性硬化症は、脳や脊髄、視神経のあちらこちらに病巣ができ、様々な症状が現れる病気

脳や脊髄の神経細胞から電線のように伸びる突起を覆う髄鞘が壊れ、声が出なくなり、体が不自由になる病気

・どこが硬化するのか?

脳や脊髄の病巣が固くなることからの名前で、MSとも呼ばれます

多発性硬化症という名称は「脳や脊髄に多発性の硬い病巣がみられる病気」という意味からつけられています

多発性硬化症の患者さんを病理解剖して、脳や脊髄をよく調べてみると、手で触ってかたく感じられる病変があちこちに見つかります

多発性硬化症は英語で“Multiple(多発する)Sclerosis(硬化)”といい、その頭文字をとって“MS(エムエス)”と呼ばれています

・難病として特定疾患に指定されている

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