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【絶景・名所】アナと雪の女王の世界へ!映画の舞台にもなった「ラップランド」が幻想的過ぎる

ラップランドは、数ある「アナと雪の女王」の舞台の一部であると言われていますが、オープニングソングの題材もこの地方に住む先住民サーミ人の民謡との事。そんなラップランドについてまとめてみました。

更新日: 2015年06月22日

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chickenriceさん

▼サンタクロースが住む、白夜が訪れる北極圏一帯

スカンディナヴィア半島北部からコラ半島に至る、白夜が訪れる北極圏を指し、サーミ人と呼ばれる少数民族が住んでいる。様々な作品でサンタクロースが住んでいる場所とされており、ラップランド内の街「ロヴァニエミ」にはサンタクロース村もある。「アナと雪の女王」の舞台にもなっており、オープニングでは、この地方のサーミ人の民謡を取り入れたと言われている。

ラップランドはフィクション作品などでサンタクロースが住んでいる場所とされることがある。

フィンランドの民話の神秘的要素には、国の最北地域であるラップランドとの関わりが見受けられます。

『アナと雪の女王』の舞台は、アンデルセンの『雪の女王』と同じスカンジナビア半島・ラップランド。

こちらが、アナと雪の女王のオープングソング。

▼場所はこちら

主に北極戦(北緯66度33分)以北の地域。

北緯66度33分線は画像の通り、フィンランドのロヴァニエミを通る。ちなみにロヴァニエミはサンタクロース村(リンクを貼っております)がある事でも有名。

夏至前後に1日でも太陽がまったく地平線下に沈まない「白夜」が訪れる、北緯66度33分以北の地域のことを一般的に北極圏と言います。

太陽がまったく地平線下に沈まない「白夜」が訪れる北極圏一帯のことを、北欧諸国ではラップランド(Lappi)と呼んでいます。

▼ラップランドでは北国の大自然を満喫出来る

スキーはもちろんの事、北国ならではの様々なアクティビティがある。

スキー場がある場所では、ハスキー犬やトナカイぞり、スノーモービル、スノーシュー、アイス・フィッシングなどのアクティビティーも楽しめます。

フィンランドの主なスキー場があるラップランドのなだらかな山々は、あらゆるレベルのスキーヤーやスノーボーダー向けにいろいろな地形を提供してくれます。国内最大級のスキーリゾートは全てラップランド地方にあり、この地域のスキーシーズンは、いつも最後の雪がとける5月初旬まで約6カ月の間続きます。

国内最大級のスキーリゾートは全てラップランド地方にあり、この地域のスキーシーズンは、いつも最後の雪がとける5月初旬まで約6カ月の間続きます。

北国の景色と言えばこれ。

夏場は、広大な野山をハイキングしたりコテージを借りて悠々自適な自然生活を満喫したり。冬の楽しみはやっぱりオーロラウォッチング。

オーロラを見ながらうたた寝なんて事も可能。

▼先住民サーミ人について

「アナと雪の女王」のオープニングの元となったサーミ人について、ラップランドを語る上では欠かすことが出来ません。

サーミ人は北極圏地域の先住民族であり、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ロシアに住んでいます。サーミの人々はラップ人と呼ばれることもありますが、サーミと呼ばれることを好んでいます。

サーミ人は長きにわたって抑圧され、その文化が途絶えてしまう恐れもありました。ですが今やサーミ人は、世界のその他多くの先住民族よりも強い立場を確立しています

サーミ文化のその他の重要な要素として、言語(サーミの各言語は、ノルウェー語とは明らかに異なっています)、そしてサーミの民謡ヨイク(joik)があります。またトナカイの放牧は今もサーミ文化の中心であり、トナカイはその肉や毛皮ゆえに、そして輸送手段としてもサーミの生活に重要です。フィンマルクでは冬にトナカイのそりが広く用いられています。

近年はノルウェーのサーミのコミュニティと北海道のアイヌのコミュニティ間の積極的な協力が進んでいます。2012年にはサーミとアイヌのフェスティバルがアイヌの音楽家も参加してノルウェーで開催され、更に2回目のフェスティバルが札幌でサーミの音楽家も参加して2013年7月に行われました。

▼そんな「ラップランド」の写真ギャラリーはこちら

一面の雪景色。空気が冷たいため澄んで見える。

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