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安く楽しむオールドレンズ入門まとめ

ミラーレスカメラの市場拡大に伴い人気急上昇のオールドレンズ遊び。楽しんでみたいけどどうしたらいいの?的な初心者やちょっと興味あったんだよね〜的な人向けのまとめ書いてみました。オールドレンズを楽しみたい人の助けになれば幸いです。追記:ちょくちょくレンズや作例追加していきます。

更新日: 2016年04月27日

tanba_rinさん

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初心者の初心者による初心者のためのオールドレンズ解説です。
誤字脱字ミス等には優しく目をつぶってください。

☆☆色々と見ていただいているようでありがとうございます☆☆

【作例追加しました!】
PENTAX SMC Takumar 55mm F1.8
PENTAX Super Takumar 55mm F1.8
PENTAX Super Takumar 135mm F3.5
INDUSTAR-50-2 50mm F3.5
Carl Zeiss Jena Tessar 50mm F2.8
Helios-44 58mm F2
INDUSTAR-61 L/Z 50mm F2.8
MC PENTACON auto 50mm F1.8
MIR-1B 37mm F2.8
Carl Zeiss Jena Pancolar 50mm F1.8
Jupiter-9 85mm F2
Carl Zeiss Jena MC Flektogon 35mm F2.4
Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.7
INDUSTAR-22 50mm F3.5
Minolta MD ROKKOR 50mm F.14     ←NEW!

そもそもオールドレンズとは

NEX-5N+Carl Zeiss Jena Tessar 2.8/50(M42 mount)

今は「デジタルカメラ」ですが、昔は「フィルムカメラ」(銀塩カメラ)でしたよね。
暗い部屋で何か液体にフィルムを浸けてるアレ、です。

当時の銀塩カメラに使われていたレンズは今では「オールドレンズ」と呼ばれ、
一部では人気だそう。

フィルムカメラに使われていたレンズ、特にオートフォーカス機能のないものを指すことが多いです。

マウントアダプターと呼ばれる中間リングを使うと、最新デジタルカメラで古今東西のオールドレンズが装着できます。ツァイス、ライカ、アンジェニュー、そして国産オールドレンズの数々が、デジタルカメラで甦ります。

フィルム時代の名玉レンズを現代のデジタルカメラで楽しめます。

オールドレンズの魅力とは

レンズってそのひとつひとつに特徴があって、そのレンズじゃないと出せない味ってものがあります。オールドレンズの魅力を一番に語れといえばその個性。

現代のレンズにない個性を持ったレンズたちが山のようにあります。

α99+Carl Zeiss Jena Flektogon 2.4/35(M42 mount)

今のレンズはAFで、手ぶれ補正もあったりして精度は抜群です。手堅くしっかり撮ることが可能です。
その反面出来上がる写真が予想できちゃう。

その点オールドレンズは精度も高くないのでフォーカスが甘くなったり、白飛びしちゃったりとクセが強いものが多い。でもそれが味になったり、予想の付かないものが撮れたりと写真の意外性を生み出してくれます。もっと味のある写真が撮りたくなったらオールドレンズがその希望を叶えてくれますよ。

レンズによって写真の出来栄えが大きく変わるのも魅力です。ボケ味の違い、発色の違い、解像力の違い……レンズが変わると写真が変わります。

明るい単焦点レンズが安く手に入ることも魅力的です。AFの効く明るい現代のレンズは高価になりがちですが、オールドレンズではかなり安価に手に入れることが可能です。

多くのオールドレンズはAF(オートフォーカス)がなく、MF(マニュアルフォーカス)でピントを合わせたり、レンズの絞りリングを自分の指先で回してボケの量を調整しなくてはなりません。
この不便な所もオールドレンズの魅力であり、"写真を撮る"楽しみなのではないでしょうか。

実際にオールドレンズを楽しむにはどうしたらいいの?

必要なものは3つです。
1.カメラ本体
2.マウントアダプター
3.レンズ

今回は「安く楽しむ」がテーマなので、安価に揃えられるものを中心にご紹介します。

1.カメラ本体

今、デジタルカメラを持っている方はそのボディで大丈夫です。
NikonでもCanonでも、一眼レフでもミラーレスでも大丈夫!

ただしレンズ交換式のカメラじゃないとダメですよ。

この後具体例を用いて説明する際は、オールドレンズを今一番楽しめる、ソニーEマウントのカメラを用います。

ミラーレスカメラを持っているあなたはオールドレンズを満喫できます!

出典ascii.jp

ミラーレスより制限はありますが、一眼レフでもオールドレンズを楽しめます。

2.マウントアダプター

レンズ交換式カメラは、それぞれレンズマウントと呼ばれる独自のレンズ装着の規格があります。
キヤノンEF、ニコンF、ペンタックスK、ソニーAなどなど…

レンズの規格とボディの規格が一緒であれば装着可能ですが、異なる場合は装着できません。
そこを何とかするのがマウントアダプターと呼ばれる筒状の機器です。

マウントアダプターは様々なメーカーから売られています。以下のアドレスに乗っているものは工作精度が高く、なおかつ値段もお高いものになります。。。

自分のカメラのマウントを選び、そのカメラで使えるマウントアダプターの種類を確認しましょう。

ヨドバシカメラでもマウントアダプターを取り扱っています。大手家電量販店だけあって高品質で安心ですが、今回は「安く楽しむ」がテーマ。

もっと安く手に入るマウントアダプターを以下でご紹介します。

持っているカメラがソニーEマウントカメラならば、
「ソニー Eマウント アダプタ」や「sony E mount adapter」などで検索をすると色々出てきます。

3.レンズ

自分のカメラに合うマウントアダプターの中から、どの規格のレンズを購入するかを決めましょう。
今回は「安く楽しむ」がテーマなので、最もレンズの玉数が多くかつ安価なものが多い " M42マウント "をおすすめします。

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tanba_rinさん