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ビートたけしや杉本彩も参戦?盲導犬事件が各所に飛び火しまくってる

先日、埼玉県で盲導犬が刺傷される事件があり、大きな話題となっています。この事件を巡っては犯人が許せないという声が最も大きいですが、一方で間違った認識から盲導犬協会に批判が殺到。さらに芸能人もこの話題を取り上げ、終いにはメディア批判に繋がるなど各所に飛び火しているようです。

更新日: 2014年09月02日

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00mashimashiさん

▼大きな波紋が広がっている「盲導犬刺傷事件」

先日、さいたま市で視覚障害のある男性(61)に付き添っていた盲導犬オスカー(8)が何者かに刺されてケガを負った事件が報道され波紋が広がっている

人が「見えない」、犬が「抵抗しない」ことにつけ込んだ何者かにアイメイト(盲導犬)が刺され、けがを負わされた

報道によれば、警察は犯人は意図的に犬に危害を加えたとみて、器物損壊容疑で捜査しているという

▼「仕事中」に何者かによって刺された盲導犬の「オスカー」

7月28日、埼玉県で全盲の男性が連れていた盲導犬「オスカー」が何者かに刺された

オスカーは、間もなく9歳を迎えるラブラドール・レトリーバーのオスです。

男性とオスカー(注:盲導犬)はいつものように午前11時ごろに自宅を出て、JR浦和駅から電車に乗り、県内の職場へ向かった

いつものように職場の店舗に到着すると、店長が飛んできて「それ、血じゃないの!? 」と声を上げた

⊿刺されても吠えずに仕事を完了させていたオスカー

傷口を消毒し、応急処置を施して動物病院に連れて行った。直径5ミリほどの刺し傷が500円玉大の円の中の4か所あった

大型犬の皮膚はかなり厚く、獣医師の見立てではサバイバルナイフのようなものを強く何度も突き立てなければできない傷だという。

盲導犬は飼い主や周囲の人を驚かせないよう、吠えないように訓練される。オスカーは刺されて出血したが、耐えて吠えなかったという

被害に遭った、埼玉県の全盲の男性(61)
「屈辱です。『自分で自分の体を刺してみろ』と言いたい。同じ赤い血が出るだろうと。まして、無防備で抵抗できない犬を狙うなんて・・・」

▼ネットを中心に「許せない!」と言う声が相次いだ

武南署の捜査員ら約30人が1日、JR浦和駅と東川口駅でチラシ計3千枚を配り、情報提供を呼びかけた

用意したチラシは約1時間でなくなった。

⊿署にはオスカーのための「寄付金」まで届けられているという

事件を捜査している埼玉県警武南署に、全国から激励の手紙や寄付金が寄せられている

京都府の女性は「犬の治療費に使ってください」と現金書留で2万円を同封してきたという

同署は飼い主の男性に意思を確認した後に渡す予定だという。

同署の新井重夫副署長
「全国から心配の声をいただき、影響の大きさを痛感している。解決に全力を尽くすので情報提供をお願いしたい」

▼一方で報道内容から誤解が生じて「盲導犬協会」批判も相次いだ

予想外の”批判”を受け、緊急声明を発表した全犬使会。

出典:全日本盲導犬使用者の会
http://goo.gl/9syU08

埼玉県で7月に盲導犬が何者かに刺されてけがをした事件について、全日本盲導犬使用者の会(全犬使会)が公式サイトで緊急声明を発表した

刺された盲導犬がほえなかったとされることから、一部で「盲導犬は何があっても声をあげないように訓練されている」と伝えられ、「抑圧されて働かされる盲導犬はかわいそう」という声が上がっているという

盲導犬が人前などで無意味にほえないための訓練はあるが、そもそも「痛みに耐える訓練」はないという。

⊿犬が可哀想?報道によって広がる「誤解」

「盲導犬、かわいそうだね」。関西地方に住む全盲の四十代男性は二十九日、盲導犬と入った飲食店で、中年の男性客から突然声をかけられた

「なぜですか」と聞くと、「痛くても鳴かない訓練をしてるんでしょ」と言われたという

関西盲導犬協会(京都府亀岡市)の担当者も「『盲導犬に痛みに耐える訓練をさせているのか』と、怒りの電話がかかってきた」と打ち明ける

⊿全犬使会は対応に追われることとなった

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