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アメリカのお菓子がとにかくカラフルで大味な理由

毒々しいほどカラフルで有名なアメリカのお菓子(主にスイーツ)がそんな色になってしまう理由。

更新日: 2014年09月06日

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yuequalgoさん

アメリカのお菓子はとにかく色が濃く派手・大味

興味本意でアメリカのラムネ菓子買って食べてみたけど、 うん、すごくアメリ感。 つまりはまずい。

バターに練乳ぶっこんでるアメリカの焼き菓子恐るべし

理由は幼いころからの習慣にあった!

一般的なアメリカ人は、日本人ほど食事に執着がありません。多くの中流家庭では、母親が毎日料理する過程は稀。

朝食はシリアル、昼食はサンドイッチと果物、夕食は冷凍ピザか市販のパスタソースを使ったパスタとサラダというのが一般的。市販のケーキ類もありえないくらいに砂糖過多なものを子供の頃から当然に食べています。

人が何かに対して感想を持ったり評価する際には、必ず自分の中の ”基準点=評価のベースライン” と照らし合わせます。 子供の頃から、市販の単純な味に慣れていれば、大人になってもそこと比較して、それをおいしいと感じるのは当然です。

アメリカでは一般では子供たちに対して「好き嫌いなく食べなさい」という教育はされません。よって、子供のころに出来上がった食べ物に対する基準=ベースラインが大人になっても変わらないのです。

つまり日本人にとっての大味=アメリカにおいて最も多くの人がおいしいと思う味

アメリカの子供向け映画。アメリカの子供たちはカラフルな世界に慣れ親しん育っている。

アメリカの子供たちは、食用色素を水で溶いてパンに絵を書いたり(後で食べます)、小麦粉に混ぜて安全な小麦粘土を作ったりして遊びますし、イースターの卵の色付けにも色は不可欠

人の(特に子供の)目をひくために商業的な理由で食品をカラフルにしているというのが一番の理由

アメリカで育った子供たちは慣れ親しんでいるカラフルな世界観を、大人になってからの菓子作りにも生かしているということのようですね。

日本人がアメリカンな食事を「まずい」と思うのはしかたない?

日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、各地で地域に根差した多様な食材が用いられている。また、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達している。

食事の場で、自然の美しさや四季の移ろいを表現することも特徴の一つ。季節の花や葉などで料理を飾り付けたり、季節に合った調度品や器を利用したりして、季節感を楽しんでいる。

うまみのある日本食や繊細な細工の和菓子に慣れ親しんだ日本人が、海外の派手な菓子や大味を「苦手」と感じてしまうのは仕方ないのかもしれません。

授業にて アメリカのお菓子で ミステリー味(くそまずい)引き当てて後悔したから今日は箱解禁する

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