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空燃比、リッチ、リーンの違いってなんだろう?

空燃比、リッチ、リーンの違いってなんだろう?

更新日: 2014年09月03日

車好きさん

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空燃比(A/F:エアヒューエルレシオ)

理論空燃比(ストイキオメトリー)
混合気中の酸素と燃料が、過不足なく反応する時の空燃比という
日本で市販されているガソリンの場合の理論空燃比は14.7

経済空燃比
最も燃費が良くなるときの空燃比
日本で市販されているガソリンの場合の経済空燃比は16付近

出力空燃比
エンジンが最も高出力が出せる時の空燃比
日本で市販されているガソリンの場合の経済空燃比は12~13付近

なぜ、経済空燃比や出力空燃比がでてくるのか?

・シリンダ内の混合気は、部分的に空燃比がばらついている
・燃焼にも時間がかかる
・未燃焼ガスが少なからず出るetc
上記理由により理論空燃比と乖離がでてくる。

言い換えると理論空燃比はあくまで理論であり、燃焼の仕方などの条件を理想化していて、
それは実際の条件と乖離しているため、理論空燃比と乖離がでてくると考えられる。

リッチ

理論空燃比14.7以下の状態をリッチという。
⇒燃料が多いイメージ

リーン

理論空燃比14.7以上の状態をリーンという。
⇒燃料が少ないイメージ

空燃比は車の負荷状況で変化させている

出力を稼ぎやすく発進時や加速時
・・・リッチ傾向(出力空燃比付近)

燃費が稼ぎやすく排気ガスの有害物質が少なくしたい
・・・リーン傾向(経済空燃比付近)

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自動車関係を中心に興味のある事項をまとめているぶ~
ぶーぶー速報
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