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婚約指輪(エンゲージリング)を買う前に!【誰も教えてくれない】

一生ものの婚約指輪。お店におすすめされたリング、雑誌に載っていたリング、本当にそれでいいの?

更新日: 2017年11月24日

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mariajさん

みんなどんな婚約指輪をもらっているの?

婚約指輪の購入価格の平均は33.1万円。(「ゼクシィ調べ 2014年」)

ダイヤの婚約指輪を購入した人の、カラット数は、「0.2ct~0.3ct未満」が最も多く、31.8%でした。続いて、「0.3ct~0.4ct未満」が27.0%、 「0.4 ct~0.5ct未満」が11.7%、次に、 「0.5ct~0.6ct未満」の9.2%でした。また、「1ct以上」だった人は、1.2%でした。

0.3カラットは直径にすると4.3mmくらいです。ちなみに、0.5カラットは5.15mm、1カラットは6.5mmです。

海外ではどうなの?

一方でアメリカはというと、婚約指輪は「永遠の愛」を象徴するものだからか、不景気であっても大枚をはたく人が多いです。結婚式を専門とするメディア&テクノロジー会社「XO Group Inc.」によると、アメリカ人が婚約指輪に費やす金額は平均して5,200ドル(約52万円)。1カラットのセンターストーンと、両サイドにもダイヤをつけ、合計して1.4カラットのダイヤを購入する人が多いとのこと。一般人でも奮発する人が多い婚約指輪。2カラット、3カラットは当たり前です。

欧米では、多少のキズや色などは気にせず、見栄えの良い大粒のダイヤモンドを好みます。それに対し日本では、『カラット(大きさ)』よりも『カラー』『クラリティ』『カット』が重要視され、よりハイグレードなダイヤモンドを求める傾向が強いように感じます。どうも日本人は『高価で高品質のダイヤモンドでないと美しくない!』という概念にとらわれ過ぎているように感じます。

お店や雑誌では、「カラー」や「クラリティ」を重視するように勧めてきます。

しかし、カラーやクラリティをパッと見ただけで判断できるなんて、ほんのひとにぎりの鑑定のプロだけです。結局、誰にでもはっきりわかるのはカラット(大きさ)だけなんです。

カラットってなに

カラット(carat、記号: ct、car)は、ダイヤモンドなどの宝石の質量を表す単位である。現在は、1カラット=200ミリグラム(=0.2グラム)と規定されている。

やっぱり大きなダイヤモンドは永遠の憧れ!

昨今では晩婚化が進み、1カラット以上のダイヤモンドを使用した婚約指輪が人気を集めています。

1カラットのダイヤモンド。女性ならば、「いつか手に入れてみたい」や「一度でいいから見てみたい」「永遠の憧れ」といった感じでしょうか。いずれにせよ、1カラットは一つの大台と言ってよいでしょう。

実際つけてみると?

エンゲージリングは一生もの。デザインをリフォームして使い続けるには指につけてみてぴったり!と思う1~2ランク上のカラットを選ぶのも1つの選択肢です。
自分が年齢を重ねていくのを想像し、今つけてみて「大きすぎる!」と思う大きさは、10年後にはきっと丁度良い大きさになっています。お母様の指につけてもらうのが分かり易いかもしれません。

20代のカラット比較

40代のカラット比較

どうでしょう。20代の手では可愛いと思ったダイヤも、40代になると少し寂しく感じませんか。若いときには大きいと思うダイヤでも、10年経てば丁度良い大きさになっています。 さらに20年経てば「もっと大きいダイヤが欲しい」と思うようになります。

せっかく一生使う婚約指輪ですから後々悔いの残るような購入はして欲しくありません。
初めは0.3カラットを購入し、経済的に余裕ができたら、いつの日か1カラットを購入するのも良いと思いますし、余裕があるなら、初めから1カラットでも良いと思うんです。

海外の有名ブランドじゃないとダメなの?!ちょっと待って!

とはいっても、カラットが大きくなればなるほど、お値段はどんどん高くなります。
そこで、考えてみてください。あなたは海外有名ブランドにとらわれていませんか?

ちょっと待った!

国内ブランドにも目を向けてみてください。
円安の今、海外ブランドよりお手頃に購入できる上に、国内老舗ブランドは品質だって確か。

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